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老後も働き続けられるのは、看護師、臨床検査技師、管理栄養士、理学療法士だとどれだけが老後も働き続けられますか?
雇ってもらえるかなど
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管理栄養士・理学療法士は独立が可能ですよね? 管理栄養士は、料理教室や料理家としての仕事ができる 理学療法士は、柔道整復師などを取れば開業できる どっちも自営業なので体が動く限り仕事はできます。 雇われだとやはり60歳で一旦退職して再雇用(パート)で65歳までが限界じゃないですかね。
安心して下さい。アナタがリアタイアを考えるご年齢の時、日本は社会を維持する働き手がいません。また再生医療など医学の進歩によって健康寿命が大幅に増えることが見込まれています。よって貴方も含めて全員が死ぬ寸前まで働くことになります。だからどれをとっても老後過ぎても働く必要があります。 きっとお孫さんに「私が若い頃はね。60歳とか遅くても65歳過ぎたら会社を辞めて貯金とか年金とかで病気になって遊びに行けなくなるまで楽しい老後生活があったんだよ」っていう未来です。 あと意見じゃなくて根拠を述べるね。キーワードをググればより詳しくでてきます 「国の借金「1,255兆円」…膨張続ける債務で、日本人が直面する残酷すぎる現実」というHPに詳しいけど、ベーシックインカムどころか日本は借金で倒産寸前国家。この借金の払い手は君たち世代です。 だから簡単に言うと今以上に生存競争に勝たなければなりません。乾いたタオルを絞るしかありません。安定性、将来性という業界動向じゃなく、将来を規定するのはあなたの能力が市場の担保に耐える事が出来るかどうかという一点です。私達が生きているこのリアルな世界は「挑戦し頑張った人が報われる社会」を目指しています。格差社会とも言います。ということは、結果として「結果を出せ無かった人」は「頑張った人からドアマットのように踏みつけられる人生」が待っている社会です。 要するに高い税金を払うために、利益を出し続ける必要がある社会にドンドンなると言うことです。高い税金を払うために企業は高いスキルを持った人材を求めます。そこでは必要であることを示し続けないと階段から落ちる社会ですよ。 老後じゃなくて自分がリストラ世代になったときに「経営陣から「キミは長く働いた。次の若手に変わって欲しい(君の給料より安く働く人材が応募してきた)」と言われない人財になって下さい。陰ながらお祈り申し上げます。
体力を考えれば、臨床検査技師。
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