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就職活動、自己PRで「学生生活で頑張ったこと」という欄にアルバイトのことを書くのはNGなのでしょうか? 大学ではデ…

就職活動、自己PRで「学生生活で頑張ったこと」という欄にアルバイトのことを書くのはNGなのでしょうか? 大学ではデザインを勉強しています。 それなりに作品は作ったし、課題もやったし、授業もちゃんと受けています。 でも、めちゃめちゃ頑張ったか?と聞かれると、アルバイトのほうが頑張ったし、接客することが楽しかったです。 デザインを仕事にしようと思っているわけではなく、接客がしたいので販売職などを受けています。 アルバイトは4年ほど飲食店で働いています。エピソードもこちらのほうが沢山あります。 大学生なのに、アルバイトばっかりやってました!というのは印象が悪いでしょうか? よく「どんな困難にぶつかり、どんなふうに対処したか」が大事だと聞きますが、これが伝えられたら学業でもアルバイトでも関係ないのですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    全然NGではないですよ。 僕も現在大学4年生で、4月までは就職活動をしていましたが、集団面接でも友達の話を聞いていても、学生生活を通して頑張った事の回答として、アルバイトかサークル・部活動は定番ですよ。むしろ勉強と答える人は稀です。 企業側としても、学生の本業は学業ですけど、勉強を頑張ったエピソードよりも大学生らしいうえで、頑張ったエピソードを聞きたいと思ってるはずです。サークルやアルバイトといえば学生ならではという感じがしますよね。 それに勉強なんて小学校からずっとやっていることですが、「高校生までの自分が全く経験できなかったことを大学生になって経験できた」というエピソードを話した方が良いですよね。 特に接客がしたくて、アルバイトも接客関係をやり、販売職を受けているなら「自分は4年間も接客経験があるし、接客が好き」とアピールできるでしょうから、アルバイトのことを書いた方が、あなたとしても自分をアピールできると思います。 ただし、定番であるゆえに他の人と内容が似てしまったり差がつけにくいので何か工夫が必要ですね… おっしゃる通り「どんな困難にぶつかり、どんなふうに対処したか」でどれだけライバルに差がつけられるかですね。 是非頑張って下さい!

  • たまに「サークル・部活・バイトネタはNG」っていう企業もありますが 説明会やセミナーでそういうことを言われてなければまず大丈夫ですよ。 どうしてそのアルバイトに着手したのか 何を目標に掲げたのか 目標達成のためにどう努力したか 他人とどのように関わったか どのような問題や困難にぶつかり、どう工夫して切り抜けたのか 結果として何を手に入れたか それが今後どのように活かせるか っていうようなことを筋道を立てて相手が納得できるように喋れれば問題ないと思います。 4年もアルバイトしていたなら充分語れそうですしね。頑張ってください。

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