専門医は関係ないと思います むしろ博士号でしょう 宇宙開発に有益な何らかの領域に特化した分野の研究に優秀な成果を挙げている場合などに、やっと可能性が少し生まれるレベルだと思いますよ。
応募資格は緩いけど、逆に採用条件がさらに難しくなったわけだが。 学歴より経歴や実績だが、学歴がないのに実績って作れるもの? 医療分野の宇宙飛行士が必要だとしたら、医療実績や専門医の経歴って持ってて当たり前のような気がします。
専門医の資格を持っていて、それが宇宙飛行士になるための志望動機に直結するとか専門医の経験を大いに活かせるとプレゼンテーション出来るなら、0次選抜のエントリーシート以降の試験で役立つかもしれません。 しかしそこに至るまでに他の条件を満たしていないと落ちます。 また、ただ専門医の資格を持っているというだけなら特に選考に影響はありません。 まず、今回の宇宙飛行士選考の書類審査は応募資格の有無と健康診断の結果だけの選考です。経歴とかは選考対象ではありません。 ここで応募者4127人中1860人が落とされています。また辞退者が1名います。 残った2266人は次の0次選抜の英語試験で859人落とされ、さらに次の0次選抜の各種試験(一般教養試験、STEM分野試験、小論文、適性検査、エントリーシート)でようやく経験や志望動機が活かせそうなエントリーシートが出てきます。 ただしここもエントリーシート以外の試験の方が数が多いので、そちらの方の配点が高いと思われます。 この0次選抜の各種試験で1407人から1202人落とされて通過者は205人になっています。 次の1次選抜以降にプレゼンテーションとか面接試験はありますが、最初に記したように他の試験を通過しないとここまで到達できません。
< 質問に関する求人 >
宇宙飛行士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る