解決済み
現場作業員が馬鹿にされがちなのはどうしてですか? 最近建設会社に経理事務で入社しましたが、作業員の方は真夏の昼間にお外で働いていて、素直に凄いなと思っています。まだあまり細かい仕事の内容が把握できてるわけではないのですが、作業員の方がいなければ物はできないわけですし、インフラ関係にも確実に必要な仕事だと思います。 給料もみんなの見る限りそんなに悪くないと思いますが、日給なことだけ少し気になります。 誰にでもできる仕事だから馬鹿にされがちなのかなとも思ったのですが、入社してみると全然誰にでもできる仕事じゃないと思いました。
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昔の名残だと思います。昔は読み書きが苦手な人が作業員をしてることが多かったようです。それで馬鹿にされがちでした。しかし、現場作業は知恵を必要とし、閃きも重要です。夏、冬、天候など過酷ですしね。私も小さな建設業の跡を継いだ形になりますが、今は作業員不足で困ってますσ^_^;
なるほど:1
こっちの苦労も知らずに お前たちは頭を使わず体を動かしてりゃいいだけで楽だよな~ という偏見ではないでしょうか? 不満があると何かに当たりたくなるもんですよ。
ただの偏見だけど、現場作業員に限らず、物を作るのに必要不可欠でない社員なんかいないですよ。 ライン部門は自分達が稼いでると思ってる人も多いけど、それこそ勘違いの思い上がりとスタッフ部門に対する偏見だと思います。 そういうわかってない人なら馬鹿にされても仕方ないのでは。
巷でよく見るのは、 「現場仕事はおつむの弱い脳筋がやる仕事」 「現場仕事は学生時代に遊んでばかりで真面目に勉強してこなかったような不良学生達」 「誰もやりたがらない肉体労働を選ぶのは 前科持ちか仕事を選べないワケアリな人」 みたいな偏見があるせいでしょうか。 事務ワーカーでも良い人もいれば悪い人だっているのに、この印象の差は不遇ですよね。
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