. ワーホリは、観光地に滞在中の生活費を稼ぐことであり、キャリアとして評価されません。 そのため、就職時の面接でワーホリの必然性とどのようなビジネススキルを得たのか合理的な説明が必要です。 よって、ワーホリ期間が長いほど、就労ビザを必要とする就職は不利になります。
なるほど:2
あのさぁ~オーストラリアでワーホリして、その後韓国でワーホリしたら、 英語圏の先進国? 英語圏の先進国? 英語圏の先進国のどこかに就職? 舐めてるの? 良い就職先などある訳なかろ。
ワーホリは1年間海外で休暇を過ごせる制度で、生活費の足しにバイトも認められています。 日本人はワーホリのバイトは飲食店のホールやキッチン、農業手伝いをする人が多いです。 また正規留学や専門留学と違って学歴にはならないので、前の方も書いているように、社会的にはフリーターの扱いです。 帰国後の就職は、「正社員としての就労経験のないフリーター」とみなされるので、就職活動は難しいでしょう。仕事を選ばなければありますが、せっかくの新卒の切符を捨てるのはとても勿体無いし、今後の人生に大きな影響を与えます。 大学在学中に休学していくか、卒業後に3年くらい経験を積んで知識と技術を身につけてからいくかが良いと思います。卒業してすぐワーホリに行くというのは、一番ダメなパターンです。 > 英語圏の先進国のどこかに就職するのは難しいですか? かなり難しいですが、努力次第では不可能ではありません。 高い語学力と、現地で必要とされる技術と知識と経験を持っているなら可能性があります。 現地の企業が外国人を雇うには、高額なお金と手間がかかります。それでもあなたに働いて欲しい!現地人より外国人のあなたを雇う価値がある!と思わせる必要があります。 現地で必要とされる職業やビザを取る方法などは国によって違います。
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