プライベートの自由さと、やりたい仕事で考えて選択したらどうでしょう。 警察は休みの日も拘束されます。 事務職でも当直があったり。 また、休みの日に遠方に行く場合、いつ、どこに行くか許可が必要です。 警察や消防、自衛隊と職種における事務職は下請けというか、そんな扱いです。 市役所は狭い人間関係です。 みんな知り合い。 ヤバい人ともうまく付き合っていかなければなりません。 ただ、休みの日は、災害などのおそれがなければ 自由です。 親御さんの様子を見ていて、貴方はどうでしたか? 一生のことです。 後悔がないよう、とことん突き詰めて結論を出されたらいかがでしょうか。
どっちも嫌だよ..。
警察職員の場合 (メリット) ・父と同じ組織であるため、助言がもらえる。 ・国民を守るという大義での使命感が得られる。 (デメリット) ・警察庁か警視庁か都道府県警かわからんが、必ず転勤が伴う。 ・狭義での完全なる階級社会。 市役所職員の場合 (メリット) ・転勤がない。 (デメリット) ・組織が小さいため、人間関係は警察職員よりも狭くなる。 結論、吾輩なら警察職員を取る。 なぜならば、転勤はさておき、父と同じ組織であることによる安心感と、何より国民の生命財産を守っているという使命感には何よりも代え難いものがある。 市役所職員も市民の公共の福祉に貢献しているという使命感はあるが、警察職員のそりには到底及ばない。 そりでも、先の安倍元総理暗殺におけるザル警備の問題、パワハラ問題等はあるがの。( ˘ω˘ )
自治体によります。 警察事務は、本部、支部、警察署を、定期的に異動して働くことになりますが、例えば、福岡県警ですと、警察署だけで30以上ありますので、異動先が30以上あり、職員数は、警察官含め、1万人をこえます。 対して、居住人口が最大の市である横浜市役所は、職員数が6000人をこえ、異動先は、本所、支所、出向先の自治体等となるでしょう。 が、基本的に、警察事務は、「都道府県」警で働く立場ですので、「都道府県」を主な活動の場としています。市役所職員は、「市」役所で働きますので、「市」が主な活動拠点です。活動の幅の広さは、全く異なります。 何より、仕事内容を重視するか、都会が好きか、田舎の方が性に合っているか、転勤は平気か等、実は、全く同じ仕事でも、人それぞれで、合う合わないが現実です。 田舎が嫌で辞める人もいれば、都会が嫌で辞める人もいます。結局のところ、あなた自身が、これからどういう風に生きていくか、これまでの自分を考えるに、どっちの仕事(と暮すまち)が合っているか、思案すべきです。
< 質問に関する求人 >
警察行政職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る