働きながらの不妊治療について 正社員で働いています。 不妊治療を始めたものの、仕事の休みを取りづらく、ホルモン療法が…

Question

働きながらの不妊治療について
正社員で働いています。
不妊治療を始めたものの、仕事の休みを取りづらく、ホルモン療法がなかなか進みません。始めるに当たって、休みが多くなることを部長に伝えており、「部長も自分のところも治療しているよ」と理解をしてくれたのですが、周り同僚は未婚または子どもがいないのと、セクハラ＆パワハラ気質な課長からは理解が得られ無そうなので「持病の検査で休みが多くなる」として伝えてもらいました。
ただ、一年経って中々進まず、年齢的にも人工授精や体外受精へステップアップしなければヤバいと焦っています。
仕事のチーム編成見直しで仕事が増えそうなので、部長以外にも全員にカミングアウトすべきかな…と隠し通すのがつらくなってきました。
それで好転するか、周りの目がキツくなるかわからないので躊躇ってしまいます。

もしくは仕事上、精神的に追い込まれているので、精神科に行って判定をもらって在宅なり、休職なりして不妊治療に専念させてもらおうか…でも休職中に妊娠できても戻りづらくなるのかな…
仕事は続けたいし育休明けも復帰したい。だけど今の業務に迷惑は極力かけたくないから準備を進めたい。です。
何が一番良い選択なのでしょう。
相談されると客観的に考えられるのに、自分のことになるとあれもこれも考えてごちゃごちゃになってしまいます。
アドバイスいただければありがたいです。

否定的な意見以外でお願いします。。

Answer 1

仕事はいつでも出来るけど、妊娠出産はいつでも出来ません。
女性にはどうしても妊娠出産にタイムリミットがあります。
私なら仕事を辞めて専業主婦か、病院が通いやすいように週3のパートにします。

私もフルタイムで働きながら30歳から1年半、自己流と病院でタイミング法をしていましたが授かりませんでした。
仕事が休みづらい仕事だったので人工受精や体外受精は出来ませんでした。

気付いたら32歳になっていて焦りましたね…
旦那と相談して私は専業主婦になりました。
仕事を辞めて1ヶ月ストレスフリーで過ごして体外受精に挑んだら1回で妊娠しましたから、早く仕事辞めて不妊治療に専念しておけば良かったと後悔しました。

貴方にとってどちらが大事かではないでしょうか。
体外受精も年齢が35歳を超えると成功率は下がります。
ホルモン治療をしても授からない場合は体外受精になると思いますから、やはり早めに不妊治療に専念した方が人生の後悔はしないと思いますよ。

Answer 2

カミングアウトしたら、余計にやりづらくなると思います。それなら持病で貫く方がいいかなと。
病気なんだから仕方ない、と自分にも言い聞かせてしまうと気が楽ですよ。

そして、ご年齢がわかりませんが、1年経ったのにまだタイミング法されてるってことでしょうか？
だとしたら、半年以上してもダメだったタイミングを続けても、今後授かる可能性はかなり低いですし、早急に人工授精(すっ飛ばすのもおすすめ)、体外受精にステップアップされたほうがいいと思います。

私の話になりますが、私もフルタイムの正規職員として働きながら、10ヶ月ほど不妊治療していました。
意を決して挑戦した体外受精で授かり今は育休中ですが、なんせ激務(7:30出勤、22:00退勤、週休0か1)でしたので、不妊治療のための休みの工面がそれはそれは大変でした。思い出すだけで吐き気します。

でも、私も「持病の悪化」で貫きました。本当に婦人科の病気があっての不妊でしたので、嘘でないだろうと思って。

不妊治療休暇(病気の特別休暇を不妊治療でも使って良いルールでした)をもらうためと、私が急に抜けてもチームが回るように人員配置してもらうために、チームの主任と管理職、一緒に業務を担当する相方には、全て話していましたが、それ以外の同僚はみんな私が難病だと思っていたそうです。
ペアの相方には治療の進捗を詳しく話していましたし、応援してもらっていたので、いつ妊娠しても大丈夫という安心感もありました。

カミングアウトしてしまっていたら、自分にプレッシャーになっていたんじゃないかなと思います。
みんなには、まだなの？まだなの？ってきっと思われたでしょうし、隠し通して良かったなと感じています。

一方で、私にとっての相方のように、実務的な面で助けてくれる人がいるといいと思います。信頼できて、一緒に業務にあたる方には、伝えてもいいかもしれません。

Answer 3

私だったら、まず旦那様と話をして 最悪仕事を辞めても良いか他の仕事場でパートになっても良いかを確認します。
大丈夫とのことなら いつでも辛くなったら辞めても良いという気持ちで仕事しながら不妊治療します。
それなら、少し辛いことあっても周りになんて思われても辛くなったら辞めればいいんだから頑張れるまで頑張ろうと思えるからです。
辞めたらダメだと思うと その気持ちがプレッシャーで周りの目を見てしまいます。
精神の休職中妊娠は確かに余り良いイメージにはならないし復帰するのかなり勇気が必要かなと思います。

何が今1番優先したくて大切なのか考えてください。

まだ部長さんも治療して理解してくれているのであれば、課長から言われたりするパワハラ発言を相談することもできるのではないでしょうか？

ここから治療の話になりますが
どのような原因があるかわかりませんが年齢的にもとあるなら人工授精より体外受精に進んだ方が良いのではないでしょうか？
人工授精はタイミングとほぼ同じで綺麗にされた精子を奥に入れるかの違いです。
毎月自然周期か分かりませんが卵が育っているか確認して精子を入れて受精したか分からない日々を過ごすより

体外は確かに体の負担がかかりますが 採卵さえすれば 移植は受精した卵なのであとは目標着床になります。
若い方が着床率も上がります。

何時までお仕事されているかわかりませんが 移植の時は子宮内膜が育っているかを2日置きに確認になりますが
仕事終わり時間外に行っていました。
移植の時のみ休むようにしていました。

仕事の両立って本当大変で周りの理解がないと難しく 時に心辛くなる時もあると思いますが
可愛い子が来てくれることを信じて頑張りましょう！！