解決済み
看護学生です。病院の就職面接を受けるにあたってエントリーシートをだすだの自己PRです。 言いたいことをまとめようと思って、文がおかしいので、添削お願いします。 7行ほどです。私は、高校時代にダンス部に初心者で入り、経験人数が多い中誰よりも練習に励みました。その努力もあるのか、副部長をまかせてもらい、ダンス部をまとめてきました。 同期や後輩の変化があれば声をかけ、話を聞いたり、 ついていけてない子がいたら練習にも付き合いました。これらの経験でかけたせることがあればお願いしたいです。 「自己PR」 私は友人や実習先の患者様、指導者からよく明るく笑顔が素敵だねと仰って頂くことが多く、明るく笑顔で対応できる事が長所の一つだと思っております。 また、私は打ち込む力があります。私は小学3年から中学3年生までバレーボールをしておりました。また高校に上がってからは、バレーボール部がなかったため、初心者ながらもダンス部に所属しました。ダンス部では副部長として、同期や後輩を支えてきました。その結果、副部長としてダンス部を支えることができるまでになり、大会出場経験がなかったダンス部を、大会出場できるまでに成長させることができました。
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①一文が長すぎます。 文章は短いほど読みやすいためなるべく端的に纏めるようにしてください。 特に自己PRの最初の出だしの一文は一番端的に書くべきです。 ≫私は友人や実習先の患者様、指導者からよく明るく笑顔が素敵だねと仰って頂くことが多く 長ったらしいのでこの部分はいりません。付け足したかったら面接で言えばいいだけです。 ②文章内容が薄いです。 明るく笑顔で対応できるというのを強みにするのはいいと思いますが、その強みを活かした経験はどこに書かれていますか? 今回の場合、副部長として同期や後輩を支えたという部分が当てはまるのでしょうが、その強みを活かしてどのようなアプローチで支えたのかというのが自己PRで一番書くべき内容です。 文章を拝見する限り、もっと自己分析で深堀りすべきなのかなという印象を受けました。 具体的なエピソードを掘り下げて書くようにしてください。 また、 ≫ ダンス部では副部長として、同期や後輩を支えてきました。その結果、副部長としてダンス部を支えることができるまでになり この部分ですが、内容が重複しているため後半部分の『その結果〜になり』は削って問題ないです。 ③関係ない文章が多いです。 自己PRで述べる強みはあくまでも1つだけいえばいいものです。 従って、今回の場合は打ち込む力とそれに付随するバレーボール部のエピソードは不要です。 どうせ面接官に『小さな頃からダンスに嗜んでいたんですか?』というような質問をされるはずなので、そこでバレーボール部をやっていたけど新しく始めたと伝えればいいです。 厳しいことをたくさん言ってしまい恐縮ですが、自己PRは限られた字数でいかに効率的にアピールできるかで勝負が決まります。 兎にも角にも、なるべく余計な文章は削るようにしましょう。 書ききれなかった内容は面接で言えばいいだけですからね。
「私は○○出来る人間です」などと結論から言った方が分かりやすいと思う。冒頭が長すぎて何が言いたいのかよく分かりません。 この体験と病院の因果関係は何ですか?バレーやダンスなどの体験を通じて病院の何の業務にどの様な効果が得られますか?その肝心の部分がありません。自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、何の役にも立ちません。 自己PRは自身の事です。文中に何度も「私」を繰り返す意味を感じません。同様に「バレーボール」「ダンス部」「ました。」連続使用多過ぎ。
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