過去問で一番長い期間で発売されているのが5年です。 法改正がどうこういうのはあるかと思いますが法改正部分は法改正施行後の初めての試験で2から3問出題されその後は1問から2問の出題になるかと思います。 なので、法改正部分の出題数はそこまで大きくなく法改正前の過去問題でもなんら問題ありません。 また、法改正部分は別途ネット(対策サイトなど)で調べて勉強しておけば良いだけです。 また、以前、法改正された部分を短期間で再度改正することないのでネットで確認して勉強することで身につけて置けば良いかと思います。 介護福祉士国家試験はあくまで基本的には問題本質は変わらないです。問題の文言が変わっているというのが現実かと思います。 この問題を早く理解して解答に結びつけることが介護福祉士国家試験には求められるのです。 当然ですが知識や経験が無ければ正解の解答に結びつく解答は出てきません。 結果、知識や経験を日頃の業務で得ることができているかかと思います。(ここ重要) あと、過去問は回数を重ねると問題を見ただけで解答番号がわかるほど暗記してしまいます。 こうなると試験勉強ではなくただ解答の番号を暗記しているという無意味な行動になってしまいます。 なので、なるべく長い期間の過去問を解く方が良いのかと思います。 私自身も過去5年の過去問で勉強していました。 あと、過去問をある程度試したら実力を試す意味で試験形式の模擬問題集を試して実力の確認が必要です。 先で出していますが解答番号を暗記しているのかきちんと実力になっているのかの確認はこの模擬問題集でできるので試してください。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
実務者研修の課題問題と過去問3年分を2回やって一問一答ハンドブックってのを途中までやったら試験は104点だったかな。 12月から始めて毎日10〜20問やっただけ。 まず落とすための試験というより受かるための試験でそんなに難しくないと思った。 家庭科や栄養とか化学や物理や社会とか一般的な知識と実務やってたらかなり知ってるようなことが多いと思う。 何年に何とかがとか何とか法がとか法律的な細かい部分ができなくても十分合格できると思った。 最初に実務者研修の問題やってみて7〜9割できて、過去問やってみてやっぱり7〜8割できた。 5択だけど明らかに違うだろってものがすぐ除外できて、2択か1択に絞られるような問題ばかりで落とすための試験ではないと思った。 正しいことを選べしかなくて、正しくないのを選べとか、捻くれた引っ掛け問題もない素直な感じだった。
うーん。3、4年? それよりも何回もやることが大事。 どのくらい問題を正確に早く読めるかが大事と思いますよ。
3〜4年分でいいと思いますよ。 あとは予測問題もやっておくといいですよ。 頑張って下さい。
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