解決済み
TOEICは毎月受験できるのに対して簿記は年に3回しかチャンスがありません。 今年度は 11月20日と2月26日になります。 個人的には来月試しにTOEICを受験して(感覚を掴むのが非常に重要です)、それから簿記の対策はいかがでしょうか? 具体的には 来月までは徹底的にTOEIC対策、受験後はゆる〜くTOEICを継続させつつ簿記をメインに進めていく、簿記が取れたらTOEICを更に極めていくといった具合ですかね。 毎月受験して直前の1週間はTOEICに専念するというのもありですね。 TOEICのPart1,2,5あたりは1問あたり1分以内に解けるのでスキマ時間、寝る前など、少しでいいので毎日やりましょう。 簿記を優先する理由としては、TOEICが段階的な評価が可能なのに対して簿記はオール・オア・ナッシングであることがあげられます。 TOEIC720点に1歩及ばなくても715点として評価されることは十分有り得ますが、簿記2級に1点足りなかった場合はただの不合格です。 つまり、そのラインを越えられない努力は(履歴書の上では)無駄になってしまいます。 以上の点から(あくまで両方取るという前提なら)、TOEIC-›簿記-›TOEICの順番がオススメです。 TOEICの方が全般的に評価されやすいというのは他の回答者さんに同意です。
各々のゴールを、TOEIC700点と日商簿記2級に置くとして、これら2種類ならTOEICを優先すべきだと思います。活用できる場がより広いです。
両方勉強したらどうでしょう。
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