東京都内での求人件数 社会福祉士 66512 理学療法士 15262 平均賃金(平均年収jp) 社会福祉士 476万円 理学療法士 471万円 資格者数 社会福祉士 25万人 理学療法士 17万人 求人数だけで言うなら社会福祉士。賃金は同等。ただし社会福祉士は離職率が高いので、求人が年中出ているという事情もある。 理学療法士については飽和状態になりつつあり、医療分野では吸収しきれずに高齢者分野に移行している。 社会福祉士でも理学療法士でも、介護介助を含む仕事だと思っていた方が良いですよ。 社会福祉士の求人の多くが高齢者分野で、介護介助を含む雑用係的ポジション。 理学療法士についても、ADL訓練と称して実質介護職で働かれている方も多いです。 これだけ高齢者が増えてくると、看護師だろうが社会福祉士だろうが理学療法士だろうが介護介護介護ですよ。 やりがいは、どの資格を取ったか、より、どの職種、どの法人で働くかによるでしょう。 社会福祉士といっても、役所のワーカーから高齢者通所施設、障害者分野など様々。 一様に、社会福祉士がいいよ、理学療法士がいいよ、とは言えません。
なるほど:3
どっちに魅力があるのかはその人次第です。全く異なる職種なので。 PTをしていますが、社会福祉士になりたいとは思ったことなかったので、どっちがいいとかは言えません。 言えるのは確実にどちらも大変だということです。 給料だって場所を選べば高いところもまだあります。 仕事量としてはPTは力も多少いりますし、常に勉強(学生の時はこんなに勉強しないといけない仕事とは思ってもなかったです)です。社会福祉士の方も先方の方との連絡や色々な手配等々たくさんやることもあるでしょうし、目まぐるしい日々を過ごされてるのではないでしょうか。 ラクな仕事はどちらか、相対的にどちらがいいかなんて考えたことはないですが、個人的にはPTをしていて後悔はありません。 質問者さんが給料を主に考えるのか、休みの日数を主に考えるのか、やりがいをどう捉えるのか、等にも答えは変わるのではと思います。
間違いなく理学療法。社会福祉士は将来性がない。
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