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23卒です。世の中思ってたよりも未経験からITやSESを目指す人が多くてびっくりです。みっちり4年間勉強してきましたが2度とやりたくないと思ってます。そこで質問です。未経験からプログラムをやり始めた人や何か夢を見て就職した人が20年後に生き残ってる割合はどれぐらいだと思いますか?
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割合は把握していないが、残っている人はかなり多いです 例えば銀行のシステムを作るとします、大学でIT関係を勉強してきた人は銀行の業務は知らないので、何を、どの様に作ってよいか解りません せいぜいが「言ってくれれば、何でも作ります」程度しか言えません これでは下請けです 20年も経つと上流工程をこなすことを求められます、そういうのは文系が強いです
大学は研究・教育機関であって職業訓練を目的としてないからさ、卒業後の就職が現実の問題として直面してから初めてIT業界を知り、SEやPGと言った職種が必ずしも専門教育を必要とせず就けることを知るに至るのも普通のこと。特にやりたいことも無い一定層がとりあえず応募し内定を得てエンジニア御座いという様式美が成立するに至ります。実務に就いてしまえば情報系専攻という下駄が効くのは半年ほどで、数年を待たずに理系文系情報系といった経歴の差異は認める程のものではなくなる。よって20年後に生き残っている者が就職前にどの程度のレベルにあったかを知る由もまたなし。
20年だと人生設計的な理由が大きいと思うので、プログラミングとか関係ないと思います。
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