先進国は何処も最低条件が学部卒、しかも職務に専攻が一致していることです。 先進国では無くてもそれなりの職務・収入を求めるなら最低条件が学部卒! 国外で日本の高卒者よりも立場が低い職務に就きたいなら大学を辞めて出ていけばよいでしょう。 先進国はVisa免除入国で就労を禁止しているので渡航前に雇用されないとだめ。 最も職歴も大してない学部卒以下は高いお金を使って採用などしないです。 結局ワーホリ制度を利用して底辺の仕事をする羽目に、ワーホリ渡り鳥も10年近く出来るけど結局自国に戻ってくるので・・・ とにかく英語だけ出来ても役に立たないので専攻科目の成績をよくすることです!! 英語でビジネスをする会社では英語が出来なければ採用しない傾向にあるけど専門知識のレベルが高ければ採用する!!、英語だけ出来ても専門知識が乏しければ採用しない!! つまり専門知識が乏しければ相手にされないので英語を頑張るのはいいけど専門知識の成績の方がもっと重要ということ。 色々な理由で中退を考えるようですが、少なくとも国外で就労したい希望があるなら中退はあり得ない!! 学部卒後に大学院まで行って国外で就労を考える人が増えているし・・・
2人が参考になると回答しました
最近は途上国の教育レベルが上がっていて、日本人が就職する余地はほとんどありません。 日本国内でも外国人の方が良く働いてくれますからね。
2人が参考になると回答しました
あるっちゃありますが、辞めた方がいいですよ。 例えば、工場やらの現地採用員です。 給料が現地ベースになります。 コレをやるくらいならば、大学を出て、現地出向要員の選考を受け、現地出向をした方が良いです。 給料が日本ベースなのですから。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る