回答終了
現在大学2回生です。 将来、弁理士として仕事をしたいです。 しかし、今現在何の勉強をすればよいか分かりません。 弁理士として働くためには、 ①一般企業の知的財産部に就職→仕事をしつつ、弁理士資格の勉強をし、資格取得 →弁理士として仕事をする ②特許事務所に就職 →補助的な仕事をしつつ、弁理士資格の勉強をし、資格取得 →弁理士として仕事をする の2パターンを考えています。 今現在、自分がしなければならない勉強は、❶~❸のどれなりますか? ❶一般企業就職に有利な資格の勉強 例)TOEIC、簿記、FP、MOSなど ❷弁理士になったときに役立つ資格や検定の勉強 例)TOEIC、知的財産管理技能士 ❸弁理士試験のための勉強 自分なりに調べたものになるので、表現方法がおかしなところがあるかもしれません。 回答よろしくお願いいたします。
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③の適正があるのか、まずは②で知的財産検定を受けてみるのがいいと思います。 知的財産検定は2級までは弁理士短答と被る部分が多いので、これで自分が向いてるかある程度判断できると思います。 弁理士試験さえ受かってしまえば、後は先に技術職の経験をしてからだろうが、そのまま弁理士として働こうが選択肢は広がりますから。 英語は確かにできた方がいいですが、流石に弁理士試験と両立で大学生時代に合格するのは難しいと思います。それなら、選択科目免除のために応用情報の勉強した方がいいと思います。 とにかく弁理士試験は短答の難易度が上がってきているため、できるだけ弁理士試験の勉強に集中しないと厳しいと思います。
知人が2人、弁理士になっていますが、①でも②でもありません。結局は自分で弁理士試験を突破です。1人は民間大手企業から、もう2人は地方公務員技術職からの転職です。 文系か理系かわかりませんが、理系なら一度は開発の仕事に就いて、自分が特許を出す側の経験をしたほうがいいと思いますよ。
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