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書類選考が全く持って通らないこんにちは。只今グラフィックデザイナー(パッケージデザイナー)職を目指し、就職活動をしている大学4年生のものです。 3月より就職活動を始め、書類選考なしで1次面接落ち2回、書類選考が15回落ちております。 特に、書類選考は6月頃までキャリアセンターなどにも頼りながら作っても落ちてしまったので、何回でも添削可能なサービスを使用し、添削してくれた方から十分に良いと言われるまで直し、書類選考にかけたのですがそれでも駄目でした。 デザイナー職は、今まで制作してきた作品集(ポートフォリオ)もあるので、志望動機や自己PRなどの方に問題があるのか、それとも作品集の方に問題があるのか、もう分からなくなってきてしまいました。正直通らなすぎて辛いです。 何かアドバイスを頂けるととても助かります。宜しくお願い致します。
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デザイナーって年収300万円くらい。 大学出たならそれなりの大手や広告代理店に売り込んだのかな? どのみち書類選考がまったく通らないという事は 1.もう採用者が決まっているとか採用する学校枠が決まっているがハローワークに求人だして公平な採用の形を取っている。そこに運悪く応募した。 2.小さな会社ならコネ入社で、でも公平を見せるためハローワークに求人出した。そこに運悪く応募した。 3.そもそも安く求人したいので大卒・新卒は求めずスキルが確実な人材を探してした。 4.必要なスキルが十分でなかった。 ・アドビ認定エキスパート ・Photoshopクリエイター能力認定試験 ・Illustratorクリエイター能力認定試験 ・DTPエキスパート認証試験 ・DTP検定 ・色彩検定 ・CG・Webの作る技術やサイトをはじめから作る技術 とかね。
この業界は別に大卒じゃなくても良いですからね… 正直、片手間でやってる主婦の方でもクラウドワークスなどで仕事出来ちゃう範疇です。だから、より奇抜な何かは必要かと思いますよ。 パッケージの見本とかつけたって、今は素材サイトも大量にあるし、あなたがどこから作ったのかもわかりませんからね。 絶えず、応募するしかないです。
企業側から見て、「やる事はやっているようだ」と感じる反面、「2000年生まれの厳しさに直面しているな」と、運の悪さも感じる。 書類のみで15社落ちれば「ヤバいよ」と思うだろうが、君の志望した企業は「OBOGの近年採用実績のある企業」なのかな? 私自身も似たような業界にいたから想像してしまうのだが、「君の志望と技術を求めているのか?」に疑問がわいてくる。 そもそも専攻学部は何なんだろう? 新卒奥部だから、それなりに大きな会社を目指しているのだろうけど、多分実務は孫請け以下のベンチャーに依頼では? どうしても希望業種に就きたいのなら、これから募集がたけなわになる「中小零細・ベンチャー」にチャレンジするしかないぞ。 また、他の問題点があるとすれば「添削された書類」かな。 「誰かに書いてもらった・親父に書かせた」と思われたら間違いなく祈られる。息子はリクルーターだが、「話にならん」と読みもしないのが「ネットの丸写し・年齢的におかしな文章」だぞ。 必ず自身の言葉で、次は丁寧に書くんだぞ。 ESの提出数が少な過ぎるぞ。 50社に出して「人並み」、借りに就職浪人も視野に入れるなら、経験を積む必要がある。書類が通りそうな企業も探すようにね。幸運を祈る。
コロナ渦の就職活動ですから 世情的に、いろいろシビアになってるところも あるのではないでしょうかね。。 私の就活の時は、いわゆる就職氷河期でしたらので 同級生には、何十社受けて、 内定ゼロという人だっていましたよ。 それでも、最終的には、みんな どこかしらに就職しています。 なので、気分を落とさず、 もう少し頑張ってみてはどうかと思います。 一般論としては、 技術職で内定がもらえない第一の要因は、能力不足です。 質問者さんの能力自体を否定するのではないですよ。 自分の現状のスキルよりも 企業側で求める水準が高い場合は、内定は出ないですよね? 能力がそれなりに高い人であっても、 それ以上のレベルを合格基準にしている企業に エントリーすれば不合格になるわけですよ。 就職活動で、内定を増やしたいならば、 そういう折り合いを見極める力もネックになりますね。 少し気になったのは 「パッケージデザイナー」という部分です。 世にグラフィックデザイナーの求人はたくさんありますが、 「パッケージデザイナー」と絞ってしまうと 求人件数そのものが、圧倒的に少なくなります。 競争率も高くなるのかもしれません。 あとは、履歴書を見た印象で 社風と合わないというような場合もあるかもしれません。 審査する側は、たくさんの書類を見ます。 私が昔いたデザイン会社は、社員10名ほどの零細企業でしたが 歴史があり、各デザイナーズクラブ会員でもあったため その名簿を見て応募する人がたくさんいました。 1名の応募に、1週間に100名近くの書類が届きました。 そんなわけで、書類選考も流れ作業になります。 適当に見てるわけではなくて、 光ものがある人の書類には、ちゃんと目が留まります。 パッと見で目が留まるような人の書類や作品って 相当に出来が良いですし、それだけではなくて 会社の雰囲気に馴染むのではないか?という部分もあるので 選考者のセンサーに引っかかるわけです。 優秀な人を採用しても、すぐに辞められては意味がないですから 会社に迎え入れる人として、いろんな意味で望ましいのか? という部分も重要になってきます。 質問者さんも、頑張って書類作成をされてると思いますが、 相当な強者はいる、ということです。 そして、ご縁というものも、少なからずあるということです。 アドバイスとしては、 就活はプレゼンの練習になる!と前向きに捉えて 変な執着は捨てて、明るくやってはどうでしょうか? ということです。 落ち込んで、ネガティブな雰囲気が出てしまうと 良いことはないですからね。運も逃げていくってもんです。 大丈夫、最終的には、ちゃんと決まりますよ! そうでなければ、困りますもんね。
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