専門のAOでの5分間スピーチが10年後の自分なんです。 紙やイラストを使いながら説明するつもりですがとっても大雑把に喋…

Question

専門のAOでの5分間スピーチが10年後の自分なんです。

紙やイラストを使いながら説明するつもりですがとっても大雑把に喋ることを書いてみたので直した方が良いところがあれば教えてください簿記を学びながらICTの資格が取れる専門です
将来の夢は居酒屋を開業することです。
親に接客や料理はは実践。だからお店でも使えて最悪開業できない、潰れたって場合でも生きていける簿記とICTをすすめられてここにした、ってかんじです。

私は10年後、地域の人の憩いの場になれるような居酒屋を開業していると思います。

最初の5年は学校で教えていただいた技術を見に染み込ませる為と開業のためのお金を貯めるのを目的に一般企業に就職したいと思っております。

次の4年間は居酒屋やBARなとで働き実践経験を積みながらお客様とのトークやお酒の作り方、小料理を鍛えて行きたいです。

そして残りの1年でその時の時代にあったメニュー開発。お店を出す場所、内装を決め、お店の集客のためホームページ作ったりSNSを駆使していきたいと思っております。

10年間で培った能力を最大限活かしてお店を最後まで営業して行けるようになります。

Answer 1

私は10年後、地域の人の憩いの場になれるような居酒屋を開業していると思います。

→居酒屋を『開業したいです。』とするなど、意志を強調するほうがいいです。『してると思います』だと、受け身な印象で主体性が伝わりにくいです。
地域への貢献をアピールしたいなら、順番を変えて、
『地域の憩いの場となるような居酒屋を開いて、人々を笑顔にしたいです』
とかもあり。

最初の5年は学校で教えていただいた技術を見に染み込ませる為と開業のためのお金を貯めるのを目的に一般企業に就職したいと思っております。

→『そために、まずは、開業資金を貯めるため、一般企業に就職します。貴校で学んだ知識や技術を、実践を通して自分の身に染み込ませることも目的です。』

内容自体は悪くないが、１つの文が長くなり、読みづらくなってます。文の意味が変わるときは、『。』で区切りましょう。
また、できるなら、どのような一般企業でどのような力をつけたいか、具体的に書くほうがいいです。文字数次第ですが。

次の4年間は居酒屋やBARなとで働き実践経験を積みながらお客様とのトークやお酒の作り方、小料理を鍛えて行きたいです。

→『その後、居酒屋やバーで四年間働くことで、お客様との接し方や料理の腕を磨きたいです。』

(実践経験を積みながら)の部分は、無くても意味が通じるので、ないほうがスッキリします。
また、トークという言葉も、口語的ですし、能力を表す言葉ではありません。
「コミュニケーション力」「接し方」「接客のありかた」などと表現した方がいいでしょう。

そして残りの1年でその時の時代にあったメニュー開発。お店を出す場所、内装を決め、お店の集客のためホームページ作ったりSNSを駆使していきたいと思っております。

→『最後の一年で、回転のための準備を入念に行います。具体的には、流行に合ったメニューの開発、出店場所や内装の研究、広報のためのホームページ制作、SNSの運営です』

ここも内容はわるくないですが、色々とやりたいことが羅列されており読みづらい印象です。「具体的には〜」でまとめてしまうのがいいでしょう

他の方や、学校の先生にも見てもらうのがいいでしょう
素敵な夢ですね、頑張ってください。