社会福祉士を取得しておくのはアリと思います。 収入を気にするなら、一般企業の方がまだいいと思います。 一般企業→福祉業界は、比較的ラクですが、 福祉業界→一般企業は、何かしらスキルもないと厳しいことが多いのでは? 25年近く、福祉業界1択で勤続していますが、昇給は、雀の涙以下です。
今どういう状態かですが、福祉学部に入学されてるなら、社会福祉士はとって、就職先として一般企業を考える成り、福祉系を考える成り自由にした方がいいです。 潰しがききますからね。国家資格もってれば、いざとなったときに就職しやすいです。 収入面だけでいえば、一般企業よりもいいところもあれば、低いところもあります。企業は業績しだいですからね。社会福祉法人は、比較的年齢給みたいに毎年上がるところが多いです(正規職員なら) なので、めちゃくちゃ景気がいいところでボーナスバーンととか、営業成績でやればやっただけみたいなのがいいなら企業。ただ、成績悪ければ給料は低いし、下手したらクビにもなる。 社会福祉法人は、安定している。大きなしっかりした法人なら、20代400、30代~40代500~600、50代700~800 役職で1000近くってところもあるので、これが低いかどうか。。。。 2000万、3000万は絶対あり得ないと思います。
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国家資格なので持っていて損は無いですよ。配置しなければならない福祉施設はたくさんありますので、就職先、転職先には困らないと思います。しかし、一流企業の営業マンには程遠い給料ですね。家族を養うなんて事は絶対にできないと思います。
YouTubeで介護の闇を暴露する日本でただ1人の男、逆襲の介護士チャージです。資格はあればいいとは思いますが、福祉系の資格はどれも社会的価値がなくしかも低賃金ですよ。
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