解決済み
CM動画を作成していますが、クライアントさんから 激怒されて納得出来ないのです。 私が今回、作成したのはスキンケア用品のCMでした。 アニメのストーリー中で商品を紹介し公式サイトへのリンクのボタンを用意するのですが そのアニメのストーリーに対して広報の女性がクレームをつけました。 結婚10年。小学生の子を持つ主婦。家族関係はうまく行っていると思っていた。 だけど夫の様子がおかしい。 子供を学校に送り出した後、買い物に行こうとすると本社へ出張と言っていた 夫が空港バスに見ず知らずの女と乗車しようとしている。 問い詰めると夫は 「もう女として見られない。離婚したい」愛人は「やっぱりw実年齢より 老け込んでるわね。不細工だから悪いのよ」 主人公は泣きながら走り去ると友人に遭遇。 友人はスキンケア用品を紹介。同時に今までの化粧品などは肌を傷めると忠告。 スキンケア洋品を使ってみたら綺麗になれて 夫も戻ってきて子供の通う学校でも綺麗なお母さんと言われて嬉しい。 そういう内容だったのですが・・ この話に出て来る夫は有責配偶者。自分から離婚を切り出せないのに 開き直って不倫される側が悪い様な言い方。 ここでは肌のコンディションを理由にしてるけど こんな奴は怪我・病気などを理由に不倫する様な奴だ! そんな奴に媚びる為の商品じゃない! それに他の化粧品を貶める様な表現はマズイと言うんです。 私は良い話だと思うのですが・・どうして悪いんですか?
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というかそういうのって内容まで外部の動画制作者に丸投げするものなんですね。 ストーリーと絵コンテくらいは広告代理店が用意するものだと思ってました。 ネットCMに酷い内容のものが多い理由がわかった気がします。
納得できないも何も仕事として請け負っているのですからクライアントの要望が全て 仕事なんですから受注側が納得しようがしまいがやるのが当たり前 というのは分かっておられる上での質問かと思いますが一般的なユーザー目線で言うと ・従来品より良いという書き方なら良いですが従来品が肌を痛めるという書き方は広告取り消しになる可能性すらある ・見た目で不倫は確かに不快だがそういう広告も目にするのでクライアントの感覚があなたのコンセプトと合わなかった ・綺麗になったら戻ってきた→別れた後に肌が良くなってから会って仲直りというサイドストーリーは現実的に考えて破綻しているので嘘くささが半端ない 良い話かどうかで聞かれると、いかにもなウソ広告の域を出ない、破綻したストーリーだと思います あと、仕事として請け負う以上大切なのはあなたのセンスや感覚ではなくユーザー目線に立って購買意欲を沸かせることです 少なくともその広告ではあたかも自社製品は誇大広告ですと言っているようなものですから、私がユーザー目線でその広告を見たら購買意欲どころか怪しい商品の会社という評価になります 最後はあくまで個人的な意見ですけどね
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