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将来的にWEBデザイナーになるかグラフィックデザイナーになるのかどちらの需要が今後高くなると思いますか?グラフィックデザイナー志望でしたが、紙媒体はいずれ必要とされなくなると知人に言われ不安になりました。
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WEBデザイナーですね。 グラフィックデザイナーはやめておいた方がいいですよ、大手の広告代理店にいけるとかなら紙でもいいですが・・ 私は10年前に紙からWEBいきましたが、紙媒体は本当給料が安いです。。 WEBはサイト製作やアプリにも幅が広がるので今後もなくならないでしょう
将来的に世の中がどうなるのか? は、わかりませんが、 webにしろ、グラフィックにしろ、 中途ハンパなスキルだと、淘汰されて行きます。 でも、それ以上の立ち位置に行ければ 就職先には、そんなに困らないと思いますよ。 私は、グラフィックのデザイナーをやっております。 紙媒体は、確かに減少傾向はありますよ。 ただ、『紙』媒体が減っているだけで 私の場合、仕事量は全く減ってません。 どういうことかといえば、 例えば、何かの製品のパンフレットを作ったとして、 そのデータを 従来は『紙に印刷』していたのが 現在は『電子カタログ』になっただけ、ということです。 つまり、元データを制作すること自体は、変わりありません。 その後のアウトプットが変わってるだけなので。 何のデザイナーでも、基本のスキルがあれば あとは、時代なりの状況に乗っかれば良いわけです。 ルーティンワークがメインな仕事や オペ作業がメインな仕事だと デジタル化が進んで行くと、なくなるかもしれませんが。。 まぁ、でも将来のことなんて、 どうなるかは誰もわからないですよね。 コロナのこの現状が、良い例ではないでしょうか。 世の需要が、どういう方向に転がるかなんてわからないです。 計画を立てて、慎重に行動することは すばらしいと思いますが。 でも、せっかくの自分の人生なのですから まずは、自分のやりたいことや、自分の適正を見直し、 その上で、将来を検討なさってはどうかと思います。
WebとDTPのデザイン制作会社(法人)を経営している者です。 制作会社にデザイナーとして7年勤務の後、独立起業して12年。業界経験19年です。 ◎まったく無くなることはあり得ないですが、もう20年以上前から斜陽産業と言われていますし、需要は減少する一方です。 ただ、webなら大丈夫かと言われれば、webデザイナーもだめですね。 プログラミングとかアプリ開発とかなんでもいいですけど、Webデザイン+アルファのスキルが無いと、長くはまともに食べていけないのが目に見えてます。 というか、デザイナーの職種そのものが、分野に限らず、 安定とはほど遠いですけどね。 私は、法人まで立ち上げて長いことやってきましたが、 もう年取って体は効かないなし、モチベーション無いし、辞めたいです。 田舎で自給自足生活とかはじめた同業者がいますが、そういうのに憧れます。
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