国家一般の人事院面接についてです。 D評価ってどのくらいひどかったら取れるんでしょうか？

Question

国家一般の人事院面接についてです。

D評価ってどのくらいひどかったら取れるんでしょうか？人事院面接がうまくいかなくて、可なり落ち込んでいます。思い返せば、もっと積極性とか自主性をアピールするべきだったとか、回答がずれてるような気もしてるので、不安でしかたありません。

もし、取ったことある方、取った人を知ってる方がいれば内容などを教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

個人的には質問者様は、しっかり自己分析ができていますので、D評価というのはないと思いますよ！
時間も限られていますし、あまり露骨にアピールしようとして、逆に失敗する可能性もありますから、程々が１番です。

まあ、D評価なんて取ろうと思っても普通は取れないものですが、明らかに国家一般職を志望していない発言、国家公務員として相応しくない発想、例えば法令遵守の精神の欠如などをサラッと発言したりすると、知らずにD評価ということもあります。

また国家公務員も一般の方と話すことも普通にありますから、やはりある程度の受け答えができないと、何かしらの問題を起こすなと面接官は判断して、低い評価をつけることになるでしょうね…。

国家一般職は受験生が全国規模で多い試験ですから、本当に質問者様が目を疑うような発言をする受験生もいますから、そういった人たちがD評価になるのかなと思います。

あとは既に合格、内定先を持っていて、余裕ぶった態度等をとると、不合格となった人は聞いたことがあります。