回答終了
給料と言うとすごくいろいろあります。 例えば、大卒1年目の救命士の“基本給”で言うと、病院勤務の方が低いかも知れません。 ただ、病院救命士で夜勤手当や、資格手当など諸々の手当の金額が高い場合、基本給と合算した金額は高い可能性があります。 また、バイトもありますので、働けばはたらいた分時給が発生します。 消防勤務の場合は、公務員ですので、俸給表に則った基本給や、条例に則った手当が支給されますが、病院の場合、給料の支給基準が違うので、病院によっては高くなる可能性があると言うことです。 儲かっていて羽振りの良い病院ならば、消防勤務より病院勤務の方が良いかも知れません。
なるほど:1
3倍は言い過ぎですが、給与は圧倒的に消防勤務の方が高いです。そもそも消防内でも救急隊というのは最も給与の高い部隊ですので。 病院でも全く必要とされていないわけではありませんが、医師、看護師に比べれば鼻くそ程度にしか思われてないのは事実です。医療行為が多少できるお手伝いさん的立場ですね。
なるほど:1
救急救命士はそもそもが消防の救急隊員のための資格です。 病院では何の役にも立ちません。 給料的には3倍くらい変わります。
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