前者の現場の長ですね。現場の人員計画を任され、回しているのは彼なので、彼の頭越しに話を進める事は出来ません。 そして、それは業務上の事ですから、当然、業務時間内に行われなければなりません。なので仮に所長の個人の番号を知っていたとしても、そこに掛けてはいけません。 仮に事故・急病等で月曜日に出勤出来ないと言う緊急案件で有ってもダメで、その場合でも本社など別ルートを通じるべきです。なので、特段緊急でも無い本件では、益々月曜日に所長に、って言うのが正解になります。 尚、自己都合退職ですので、言ってすぐには辞められない事はご存知ですか?最短でも14日後で無いと辞められませんよ。だからその14日の中に出勤予定日が何日かあるなら、その日は全て出勤しなければなりません。但し、許可が有れば休んでもいいし、有休を持ってれば充てても構いません。 又、この14日と言うのは、その間だけは労働力を確保出来る会社の権利なので、場合によっては権利放棄してくれることも有ります。やる気のない人を引っ張っても、って考え方も有りますからね。なので、月曜日に電話してもそこから14日では無く、即日退職を認めてくれるかも知れないし、前週末の土曜日起算の14日って事にしてくれるかも知れませんね。そこは交渉次第です。 いずれにせよ、面接を経て現場に配属された人は、もう現場の長の管理下に有りますので、面接担当者や人事部に電話しても彼らな何一つ判断を下す事は出来ません。差し戻されるか所長に話が回るだけです。
現在の上司は所長になるのでは。 なので、面接官に先に伝えると、上司越してその上に伝えた、になるのでは?と思います。 月曜日に伝える、が良いと思います。
所長で問題ないです。
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