資格などあまり意味ないとは基本思いますが メンタルドッグコーチの資格とかドッグカフェにピッタリかと思います
獣医・看護師です。 >愛玩動物飼養管理士 誰でも取れますし、難しくないです。取るとしたら、1級取らないと意味ないです。ペット業界でも、2級持っていても優遇されません。 >ドッグトレーナー 実績がないと信頼性がないです。ある程度信頼のある団体といえば、JAHA、JDBA、CPDT-KA、JKCなど。 学校認定だったり、通信の認定資格であれば、JKC、OPDES、ディスクなどで成績(上位のクラスでの優勝を何度も繰り返すレベル、世界大会に行くレベル)でなければ信頼性ありません。 >事故などがあった時の初期対応 ペットセーバーはどうでしょうか。軽い応急処置なら学べます。
愛玩動物看護士ですかね。 正直動物愛護において最低の法整備しかない日本ではありますが、 今後ペットショップ含め、動物カフェ含め、 将来的には外国のような規制が入る可能性は それなりにあると思います。 そうなると現在働かれているのに恐縮なのですが、 今の職場に関しても将来の持続可能性に関しては、 疑問をもたれても良いと思いますし、 一定の危機感はお持ちになられた方が良いと思います。 ちなみに、動物愛護先進国ドイツの法は以下です。犬の場合です。 ・犬種によって、ケージやサークルの大きさ規定あり ・犬を一人で長時間留守番させてはいけない ・外の気温が、21℃を超える場合は、 車内に犬を置き去りにしてはいけない。 ・1日最低2回、計3時間以上、屋外へ連れていかなければいけない ・犬飼育の免許が必要。大型犬などはそれなりの教育を受けない 限り飼育不可(以前はトレーナー並みの難関試験合格が必要) 極一部ですがこんな感じです。 これらの規則は法律であり、違反をした場合は、 周辺他人が即座に強制力と権限を有するアニマルポリス に通報をし、警告に従わない場合は、 罰金刑または懲役刑が求刑され、犬は国が保護し、 資格をみたす里親を探します。 小型犬の室内外が多い日本ですが、 多分90%の飼い主さんがドイツの場合は違法となり、 指導を受けたり罰金を求刑されたりする状況と思います。 今の日本と先進国ではここまでの格差があります。 また首都であるベルリンなどでは犬に対して ソコソコの税金が課税されます。 税金は犬の為だけに使用されています。 同時にブリーダーに関しても厳しい規制があり、 違法行為は警告・指導ではなく、いきなり逮捕もあります。 当然ブリーダー資格が存在しています。 ペットショップや動物カフェは存在していません。 法律で禁止されている訳ではないですが、 法律を満たしつつ営業するのが実質不可能なことになっています。 こんな感じが欧米先進国の動物愛護の考えなので、 今の職場だけにとらわれることなく、 長く動物愛護に関われる資格が良いと思いました。 それが、愛玩動物看護士です。
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