私が以前勤めていた会社の上司は熱心な創価学会の信者でした。私の母親がくも膜下出血で倒れて生死の境をさまよっていた時上司が…

Question

私が以前勤めていた会社の上司は熱心な創価学会の信者でした。私の母親がくも膜下出血で倒れて生死の境をさまよっていた時上司が自宅を訪れました。悲嘆に暮れていた私を励ますためだと思いましたが、上司は持ってきた小冊子を一部私に渡して同じ物を朗読し始めました。学会員の体験談などが書かれた物でした。しらけた気分でしばらく付き合いましたが頃合いを見て帰ってもらいました。温厚な方でその後会社で顔を合わせても普段通りでした。

善意だったと思いますがなんか露骨ですよね。

Answer 1

＞しらけた気分でしばらく付き合いましたが

私なら、殴っているでしょうね。
あるいは、バケツの水をぶっかけるか。

Answer 2

私利私欲しかないという感じですね。

Answer 3

創価学会だけではないです