回答終了
割の良い仕事なんてない、結局何やっても同じ!若いうちは目移りしがち 特に需要に対して供給が多すぎる動画編集やWEBデザイナーなんて安く買い叩かれるだけ それでもやりたいならやればいいが
フリーのWebデザイナーやってます。場所と時間の自由は持ってます。 例えるなら、プロスポーツ選手になりたいが、野球とサッカーどちらがお勧めか?と聞かれても、「あなたが選手として通用しそうな方」としかお答えできないです。 あと、実際の「選手」はそれなりに練習してきています。 動画編集の中心的な経歴はわかりませんが、Webデザインでフリーになれている人は多くが、レベルの高い美大で4年(+美大に入るための実技試験対策を高校時代に2年)やった上で、デザイナーとして新卒キャリアをスタートし、何年か仕事をやった後に独立しています。 そういうレベルの経歴を持つライバル達と戦えるかどうか。あなたには無理だとは言いませんが、簡単ではないですよ。
なるほど:2
>時間に縛られず好きな場所で仕事をしたいと考えています これは会社勤めではなく、フリーランスで仕事をするということを意味していますよね、フリーランスには2通りあります。 一つは、会社員として働いて、実力も人脈も出来たのちに独立してフリーで仕事を貰う。クライアントは企業で、直接受けるか制作会社を経由して受けるか、いずれにいしても高収入です。 もう一つは、ココナラみたいなパーソナル業務を請け負う素人軍団です。 クライアントは個人もしくは弱小企業の超ローバジェットの仕事しかありません。時間の切り売り的な作業ですから収入はアルバイトの最低単価にも満たないでしょう。 >動画編集など現在食っていくには、厳しいと聞きました 後者のような業務であればその通りです。しかし、前者であれば日当10万円程度は当たり前の世界です。プロの編集はフリー編集マンであってもポストプロの編集室に入ることが多いので、ある意味別世界、一般の方が想像もできない世界です。 そして、Web関連の業務はどれほど優秀な人でも単価が高くなることはありません。大手企業のWebサイトを任されることで一定収入が永続するというということですから、会社組織以外に発注されることはありませんので、フリーランスの出る幕はありません。 フリーでページ作りを請け負っても安価な単価で数をこなす、所詮は歯車です。 まあ、本業としてきちんと収入を得たいなら動画編集でもWeb制作でも会社組織に入ることですね。技術がなくても22才なら見習いで入れますね。 いずれの業界もピンキリですから、仕事内容も収入も会社次第です。
動画編集やWebデザイナーは実力主義の世界なので実力がそのまま収入に反映される感じになります。 クライアントも昔よりも目が肥えてリテラシーを持ってる人も増えてきてるので、小手先のごまかしは効かないです。 実力が弱いと厳しいのでそこで脱落する人も多く、そこを乗り越えてくる人が結構少なかったりします。 オススメがこれ!っていうよりも自分が得意なものを探してそれを専門スキルとして伸ばすというのが最近の上手くいくやり方の定番です。 動画編集でもWebデザイナーでも、人によって正解が違うので口コミ(人の正解・不正解)で判断するのではなくまずは興味を持ったものに片っ端から手を出して自分が得意なものは何かを探っていくと良いのではないでしょうか。
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