行政書士って

Question

行政書士って士業にしたら簡単な試験で、頑張ったら受かりそう
在留資格とかドローン業務なら仕事ありそうだし
開業してもなんとかなる…

この程度の動機で行政書士を目指してる人がかなり多いですよね？

補足

現実
仕事はないから

まあ実務能力、戦略も営業力もなければ
高い会費を支払って
受任できるのは古物商許可申請を2年に1件程度

Answer 1

多いと思いますね。

そして、在留資格とかドローン業務なら仕事あると思ったらレッドオーシャンで社畜時代の半分も稼げない、選んで損したと思う方が多いと思います。

Answer 2

実際は、Twitterなどで成功してる人はいます
試験に合格ー開業というので
そういう例を見てしまい自分でもやれるのでは？というので
開業するも廃業へと行く人のが多いでしょう

一つは、個人事務所がまだまだ多く求人がほぼないこと
行政書士業務が広い故にやっと見つけた
求人も自分がやりたい業務ではない事
試験と実務の幅が離れていて実務能力が重視される世界であること
等から即独は、依頼を受けても裁けずに廃業のパターンも
それなりにあるのではないかと思います。
実際は、簡単な業務から難しい業務まであるものの
今でも成功するパターンの人は
TwitterやSNSなどをきちんと使いこなせて
繋がりがある人かなとは思います
自分がTwitterを通して見てきたものとしては。

結局、営業力や事務所経営能力がなければ
士業はやっていけないでしょう

Answer 3

ドローンのインストラクターとその書類を作成する行政書士業務を組み合わせてワンストップのサービスを行うなど、強みが出せる方法を考えてみては