社会福祉士や精神保健福祉士は、介護職とは切り離せない仕事が多いのでしょうか？ 本やネットの職業紹介などでは、社会福祉士…

Question

社会福祉士や精神保健福祉士は、介護職とは切り離せない仕事が多いのでしょうか？

本やネットの職業紹介などでは、社会福祉士や精神保健福祉士は相談援助の専門職と書かれています。しかし学校の就職課や知恵袋では、介護を嫌がるなら無理みたいに言われている。

学校では介護の講義などありませんし、車椅子の移乗すらできません。それでも就職するとなれば、介護はつきものなのでしょうか？

高齢者や介護が苦手な場合、社会福祉士にはならない方が良いのでしょうか？

Answer 1

就職する場所にもよります。
病院や役場の福祉課等ならば、相談業務が殆どです。
介護施設ならば、手が空けば、手伝うこともあり得ますね
ただ、病院や自宅に訪問して、困っている人が目に前にいれば、
手助けしたり、手を出しませんか
最近よく病院で見かけるのが、車いすの、社会福祉士さんですね。

Answer 2

結局は、就職先の事業次第です。
資格は関係なく、現場職があればそういうところも異動としてありえます。

私の場合は、相談職と現場系がくっきり分かれている職場なので、おそらく運営方針が変わらない限り、私が現場に立つことはないです。
介護福祉士の資格も持ってないというか必要ないです。

相談一本ですが、社福と精神をもっています。介護のはなくても困ったことは一度もないです。

Answer 3

社会福祉協議会の相談員ならば、それほどしなくても良いような気はします。