お役所の産休代用の事務補助バイトって短期ですぐきられ次採用されないって本当ですか？

Question

お役所の産休代用の事務補助バイトって短期ですぐきられ次採用されないって本当ですか？私はお役所で産休さんの代替要員として臨時職員を数年つとめそのまま会計年度任用職員やって合計10年近くになります。もちろん採用きっかけになった職員はとうの昔に復帰しています。
ネットでは産休職員の代わりで使われて捨てられた、次に同じ課にとってもらえないなど散々あったびっくりしてしまいました。更新されない人の中には職責に耐えない能力、人間関係を悪くするなど等でで悪い噂を聞く人もいて、流石にそういう人は二度と採用されていませんが他の人は短期で採用を繰り返したりされています。
残る人は残っているので事務能力や人柄もある気がするのですが、どうなんでしょう。

Answer 1

某省庁でしたが更新ありましたよ
部署は変わりますが
クビなんて聞いたことないです

Answer 2

残っている人は事務能力や人柄は最低限はクリアしている人だと思います。臨時職員のレベルって本当に低いようで、この私程度の人間が、どこ行っても結構沢山の方から絶賛され褒められる位です。職員さんの様子からしても、臨時職員にそこまでの力は求めていない気がします。

次の項目を満たせば、続投希望さえすれば多くの臨時職員が次の職が見つかることになります。(問題ありの臨時は割合的に少なめ)
一番大事なのは「次の職場を持ってくることができる上司であるか」「次の職場への紹介話が舞い込んできやすい部署であるか」です。これがない限りは、いくら有能でも切られます。基本的には休職者復帰と同時にクビですが、次がある部署ではわりと無能でも次があります。

Answer 3

会計年度任用職員です。
私もそう思います。
人柄と事務処理能力が全てだと思いますねー！
それらがクリアできていれば、任期が終わろうがどこでも拾ってくれますよね。
『次は◯◯課に行きたいです。』って言ったら上司が伝えてくれたりもしますし。
結局、職場に合わなかった人が任期満了で終了してるだけかと思います。