問題なくなれます。遅れは2年だけです。30歳や40歳のオジサンやオバサンに比べれば十分早いです。遅れに関しても遊んでいたわけではなく、専門学校で勉強しています。これを理由に不採用が続くということはないでしょう。 今まででも規制の強化は複数回ありました。その度に古い技術は失われます。キャブレター車は一般ディーラーで見ることはさすがになくなりましたが、町の整備屋では稀に入ってきます。最近、触ったのは20年くらい前の国産軽トラックでした。ガソリン自動車をメーカーが作らなくなったとしても、これを見なくなるのは20~30年は先でしょう。 それよりも生活費や学費の方が問題です。美容専門学校に関しては親の援助があると思いますが、とうに成人した後に行く職業訓練校についてはどうするのでしょうか?職業訓練なので学費は学校に比べれば安いですが、生活費は同じです。年150万円は見ておく必要があります。私の娘や息子なら「もう大人だから後は好きに生きてね」となります。親としての務めは専門学校卒業地点で終わりです。
ガソリンエンジンは10年は無くならないだろうけど3年後の2025年には4割を電動化にするので(ガソリン車の事業の縮小)大掛かりなリストラもしくは電気整備士を雇用になる気がする。
なるほど:1
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