新卒の就活（正社員希望）でindeedや求人ボックス、を使うのはどうなんでしょうか？

Question

新卒の就活（正社員希望）でindeedや求人ボックス、を使うのはどうなんでしょうか？多くの学生はマイナビや学校に来た求人を受けていてマイナビは新卒の利用が多いと聞きました。
indeedや求人ボックスは第二新卒や主婦、主夫歓迎に求人が多く、新卒一年目で応募する人は少ないのかなと感じてしまします。
自分のやってみたい仕事はサイトで調べてみると面接はあるもののエントリーシートや学力、学歴問わずなども多くあり、大学でエントリーシートの書き方など教えてもらったのですがそういうのも書かないアルバイトみたいなものかなと感じます。マイナビと違って本当にこのサイトから応募して良いのかなと思ってしまいますがどうなんでしょうか？

Answer 1

新卒求人と違うところが２つあって、

①indeedや求人ボックスの「一般求人」は、入社を卒業後の４月まで、半年以上なんて待ってくれません。なので、卒業間近にならないと使えません。

②一般求人に書かれていることは「自分が採用されたときに適用される条件」ではありません。いろいろな経歴の人が応募するため、個人個人によって採用条件が変わり、それが後で通知されます。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/faq_kijyunhou_5.html

それで、求人に書かれていたのとは違った条件で働くことになりがち。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13262244158

ということで、正社員になる前提で就活する人はマイナビやリクナビを使うわけですが、非正規雇用でもいいからお気に入りの仕事に就きたい人はindeedや求人ボックス使えばいいですよ。

Answer 2

行きたい企業があるならいいと思いますよ。
基本的にみんなが狙っている大手企業はﾏｲﾅﾋﾞ等にはありますが,indeedにはありませんから。
つまり,indeedにある会社は新卒がどうしても入りたいような企業はなく誰でも入れる企業が多いと言ってもいいかもしれません。