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歯科技工士、30代前半の者です。 ここ最近で急速に発展してる機械化(CADCAM等)が進む技工業界で小規模ラボ(3人)に残るか、時代の流れに強い大手ラボに転職するか悩んでいます。歯科医師と密になって士業を行うことが最大のメリットの個人又は小規模ラボが今後CADCAMという大きな時代の波に飲み込まれ多くの小さな街ラボが存続の危機に立たされるのでは無いかとここ数年で更に不安になってきました。 しかし、大手は大手で仕事は沢山あり安定はしてるものの、あり得ないダンピングによる薄利多売、大規模になれば避けられないと思うのですが、製作した補綴物に対しての責任感が希薄になってるのも諸先生方の話から見受けられます。 今後、長くこの仕事に携わるにはどのように立ち振る舞えば良いのか、皆様のご意見をお聞きできたらと思います。宜しくお願い致します。
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未だにCAD/CAMや磁性アタッチメントやらないと言う歯科医がいて、そうした先生ばかり相手となると進歩できないです なので、今の小規模ラボでも最先端歯科技工を求める歯科医相手ならそのままで良いと思います しかし、旧態依然の歯科医相手の小規模ラボなら大手に移ったほうが良いと思います ちなみに、私は新しい物好きな歯科医でして、大手ラボに委託しています 自分でもかなり技工し、磁性アタッチメントは自分で作りますが、CAD/CAMはデジタルラボ用の部屋が無いので諦めてます ただ、跡継ぎの息子が大学でCAD/CAMプログラム研究させられてるとかで、息子にはできるようになれと命令し、跡継ぎする頃には新築してデジタルラボ専用部屋を作りたいと思っています
なるほど:2
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