②の残業の多さや休日出勤の多さはどうなのでしょうか。 今どきなら在宅勤務の方が多いのでしょうか。 そうだとしたら私なら②ですね。 ①だと新人がいきなりマーケや商品開発なんてことはなく、医薬品の営業でしょう。でかい鞄を肩から下げて医院の診察終了を医院の外で待つMRの人をいつも見かけます。 つまりMRの営業時間は夜以降で、そういう時間帯の仕事が私は嫌いなので。 ノルマのために夜も休日もなく働くとかも。
① リポビタン、パブロン、リアップ、ビオフェルミン、ヴィックスのような大衆薬のドラッグストアやスーパーへの営業つまり、コンシューマー向け製品の営業部門(一般用医薬品とは、処方箋の必要な医療用医薬品の対義語で、業界では一般の小売店で普通に買える医薬品のことを指します。) ② 情報システム部門 という形で整理すると分かりやすいですが、どちらの職種が魅力的かは、貴方が何をしたいか・どのようなキャリアを積みたいかによるとしか言いようがありません。それぞれの仕事イメージは以下リンク先を参照ください。 ①の仕事イメージ(そのものズバリはないので、食品メーカーの営業事例) https://mynavi-agent.jp/knowledge/maker/333.html ②の仕事イメージ(情報システム部門の仕事のイメージ) https://www.direct-recruiting.jp/topics/knowhow/category_010403/detail_0003.html 貴方の積みたいキャリアが、コンシューマー向け製品の営業であれば①を、サポートデスクや事務屋さんであれば②を選択するといった形です。②でも地方拠点への出張ベースでのサポート業務などは発生するのではないかと思います。 もしその先転職するとすれば、①の方は大衆薬に限らずコンシューマー向け製品の国内営業職、②の方はITサポート職ということで、キャリアを積んでいく形になります。
転勤したくないということなら②一択では。 また、長く仕事を続けたい場合も②では。 >志望している一般用医薬品の営業の場合、女性は東京勤務の可能性が高いと言われました。 ってことですけど、それを狙ってる女性社員は他にも新卒に限らずたくさんいるんじゃないですか。 そうなればいいけれどそうならない可能性の方が高いと思っておいた方がいいですよね。 また、ずっと東京勤務とも限らないですよね。 ①は自分の実力に自信があってどっぷり仕事につかれる覚悟がある場合、じゃないですか。 優秀なMRだった知人がいますけど、社内でも一目置かれるほどの有能ぶりで彼女も仕事に熱中しすべてをかけて生き生きしてましたよね。 そこに書かれた仕事、どれもこれも有能で仕事ができる人なら楽しくて仕方ないと思いますよ。 でもそうでない場合は悲惨でしょう… そのあたりは質問者さんの能力、自信、または人生設計によると思います。
全国転勤を許容できるなら①、ダメなら②でしょう。
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