解決済み
夫の転勤で、最近、住んでいたエリアよりかなり遠くに引越ししました。 定年の60歳になって仕事を辞めた時に、引越し代は、自己負担が、常識でなのでしょうか?因みに、あと3年弱で、定年です。もう、役職定年になっているので、本社に帰ることも他に転勤になることもないと思います。 今回の引越しでも、今までの家具が入らずに泣く泣く処分した処理代金の負担、カーテンも以前住んでいたところとどの部屋も寸法が合わず、セミオーダーで、既製品より高くつきました。少しは会社から費用は、出るそうですが、カード払いで、立て替えしていますが、いつ支払いがあるのかもわかりません。会社には、無駄なことは聞けないと言われます。今回は、会社が指定したアパートですが、家賃負担も以前より3割ほど多い負担になるそうです。
153閲覧
引っ越し代や家賃の補助は法律で保護されていないので、すべて会社の規定次第です。 法的な保護がないと言うことは、会社には義務はないことになります。
1人が参考になると回答しました
定年後の引っ越し費用は自己負担か、会社負担か、(両者応分の負担か)、それは会社や勤務先によって異なるのではないでしょうか? 私は公務員でしたので会社のことは詳しくないですが、一般的に社用(公用)か自己都合かで決まるのだと思います。ですので、定年後は社用の及ぶはずはないので自己負担になると思います。 考えられる例外は、「そもそも定年退職時点における居所には社用によって住んでいるのであって、本来の居住地は別にあったのであるから、そこに戻るための費用は発生しなかったはずのものであり、個人に帰するのは誤りである」との解釈を会社が取っている場合かと思います。この場合において、当該費用の全額を会社負担とする例もあるだろうし、会社と個人の折半とする例もあるかもしれません。私(公務員)の場合は、そのような例外はありませんでしたけど。 しかしながら、相談者の問題認識の核心は、会社と旦那さんの偏った労使関係なのではないでしょうか? 結果的には金銭問題につながるものではありますが、旦那さんの従順な使用人根性の方にこそ苛立ちを覚えているように感じます。しかし、ここまで大過なく(?)勤めてきた会社、恩義もあれば愛着もある会社に対する旦那さんの気持ちも大切にしてあげてはどうでしょう?そのことが旦那さんの貴女に対する感謝の念や愛情につながっているのだと思いますよ。また、貴女の報われたい気持ちも旦那さんに伝えた方が良いと思います。引っ越し先への帯同、それに伴って我慢してきた様々なことを100%受け止めてほしいと思われていますよね?それは旦那さんも解っていると思います。それこそ前述の「感謝の念と愛情」によって達成されるでしょう。
>定年の60歳になって仕事を辞めた時に、引越し代は、自己負担が、常識でなのでしょうか? 一般的には、自己負担になると思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る