ゲームツクールでゲームを作ったり、MODなどでゲームを改造したり、手書きのボードゲームや、サイコロを使うルールのあるゲームブックなどを作ると良いです。 カードゲームでも良いですね。 何もゲームはデジタルで作るものだけではありません。 ビジュアル面や利便性、ルール適用の時短などからコンピュータを利用した方が有利であるからデジタル化されているだけです。 やろうと思えばアクションゲームですらアナログで作ろうと思えば作れるのです。 実質的な内容はアナログでも作れますし、それで面白くなければ、デジタル化しても面白くありません。 実際に遊べるものを作らなければ、いくら企画を練ったところで却下されるだけです。 お幾つかはわかりませんが、小中学生の頃休み時間に、数人の友達を相手に自作のボードゲームを遊ばせてた同級生とか居ませんでしたか? そういう子はかなりやり手のプランナーになれます。 作っただけでなく、ゲームを人に遊ばせるノウハウを持っている者が重視される世界ですから、作ったものを人に遊んでもらう事も大切です。
プログラマーと企画の仕事は全然違います。 プランナーになりたければ企画書を書いて送る方が良いと思いますが 万が一良い企画が書けても採用されないで会社にパクられる可能性あります。 そういう業界なので仕方ありません。
ゲームプランナーをどういう仕事と考えているのかによりますが、今どきはプランナーでもゲームエンジンでゲームを作れるくらいじゃないと、就職した後はエンジンを使って作業することになるんできついですよ。 専門学校のプランナー学科はそういう科目があって、高学年になるとプログラマー学科の人が作ったゲームエンジンでプランナー学科の人はゲームを作ることになります。それはまさに就職した後にやることです。 企画書だけ作っても、素人が作った企画書は大抵妄想だったりパクリだったり実現不可能なものだったりするので、指導されずに作った企画書はただの地雷なことがほとんどです。 じゃあどうすりゃいいのってことなんですが、人を集めてゲームを作ることです。結局ゲームプランナ―ってのはゲームを作る仕事なので、ゲームを作る上であらゆる役割をこなす必要があります。企画を考えるだけ、って思ってる人が多いんですが、そういう人はめちゃくちゃたくさんいるけど採用されることはありません。
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