英語がかなりできる人が何か資格を取ろうと考えた際、社労士と行政書士ではどちらがより活かせるでしょうか。

Question

英語がかなりできる人が何か資格を取ろうと考えた際、社労士と行政書士ではどちらがより活かせるでしょうか。

Answer 1

どちらも活かせるので難しいですね
外国人労働者が労働紛争やらやることはあまりないし、社労士はそもそも総務部の顧問やって稼ぐのが普通？な気がするから、どちらかというとイミグレーションで直接仕事がやりやすい行政書士かな？

Answer 2

どっちも意味ないけど。

Answer 3

どちらもいきない

Answer 4

社労士なら外資系企業の日本法人支援、日本企業の海外進出。

行政書士なら在留資格の取得支援など

で英語が出来ると有利になります。

ただしどちらもとてもニッチな分野で
資格を持っていても実務知識を手に入れるのがとても難しいです。
（両方とも資格試験勉強では全く触れない領域であり、かつ実務者も少ない）
どこかの海外向けの仕事をしている社労士法人や行政書士の先生のもとで下積みが必要になると思います。
英語ができる（だけ）の社労士（or行政書士）ではほぼニーズがありません。