私は間もなく還暦でデビューのYoutuberもどき(収益化には程遠い)ですが、さっそく企業案件が舞い込んできましたよ。仕事で報連相するのに書面とか口頭とかは最近はなくて動画をSlackに上げるのが通常になっていたので、簡単な動画編集はやっていたのですが、その程度のスキルだったのに、動画編集のプロの様な事を言われてびっくりしてもすよ。 50歳ぐらいで嬢メタルバンドの追っかけみたいなのハマってしまって(若い時は音楽なんて全く興味なかったしアイドルに熱を上げるとかもなかった) ツイッターにそのバンドメンバーの似顔絵や4コマ漫画を載せたりしていたらファンどころかご本人たちの知るところになり、CDの絵とかも描かせてもらいましたよ(お金は受け取らず新CDや物販物を沢山もらいました)。その後人形を作ってファンの人たちにも配ったり、最後はリアルなフィギュアをクレイで作りましたね。ご本人たちから「公認で・・・」と言われたけど仕事が忙しい身だったので丁重に断りましたが、解散コンサートの衣装に昔差し上げた人形を付けて歌ってくれた時には感涙しましたよ。あの時公認でいろいろ物販物のデザインとかやっていたらどのような人生だったのだろうとか思い返しますよ。 他のファンからの妬みとかで「下手な絵」とか、高校生の子供がいる爺らしいとかネットでディスられていましたけどね。 なので30・40歳なんてまだまだこれからの年齢でしょう。私の様な入口らしきものを感じれるぐらいまでは誰でも到達できるでしょう。
なるほど:1
できます。 描けたり、制作できるのであれば。
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