解決済み
はい、厳密にはレコーディングに要する専門的知識と技術と各機器の使用方法を知っていれば、レコード会社内の音響部門・音響会社・レコーディングスタジオのスタッフ・フリーのエンジニアのいずれでもアシスタントになる事は出来ます。 ただ、その専門的知識と言う範疇が録音機器のみならず、ある程度どの楽器にも造指が深ければ深い程にスムーズかつ臨機応変にレコーディングをする事へと繋がりますので、演奏も出来るに越した事はありませんが演奏は出来なくても各楽器への造指を深めるに越した事はありません。 知識だけ多くても現場では立ち居振る舞いがよろしく無いスタッフも大勢見てきましたので、ある程度は現場で叩き込まれなければいけない場面もありますので、あまり頭でっかちにならずにまずはアシスタントとして現場を踏まれる事もお勧めいたします。 分かりやすい例としては、どれだけケーブルの8の字巻きをキレイにかつ早く巻けるのか、と言った事もスムーズなレコーディングをする上でとても大切な事です。 頑張って下さい!
なるほど:1
それは雇う側によりますね。でもまずはすぐに専門入学するのではなく、1年フリーターして、バイト探して雑用でもいいから現場見てみたら?それから現場の先輩に進路相談して、専門行くべきかそのまま職場で学ぶか選択してみては?? その業界、夢見る若者が多いから大きい専門学校も多いけど、学生全員が就職できるわけが無いからね。まともに就職できるのが10%、十年後も業界で働いてるのがせいぜい3%。悪いこと言わないから専門学校ならIT行きなさい。
なるほど:1
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