派手さはないけど、うまくやっているイメージかな。 就職先として考えているのであればご存じだと思いますが、旧小西六はフィルムメーカー、旧ミノルタは精密機器メーカーでしたね。 どちらもカメラのデジタル化の波に乗れませんでした。 悪くいえば負け犬同士、良くいえば強みを生かした企業同士で合併しています。 技術力は高く、フィルムを作れるメーカーは世界に4社しかありませんでしたし、精密機器の技術も高いものがあります。(個人的にはカメラを手放したのは痛手だったと思います) どうも経営陣はキヤノンを目指していた気がするのですけど・・・。 ただ、なんといっても営業力がまるで異なります。 ここ数年も赤字ですよね。 これは来年以降改善予想ではありますが、やはり柱になるものが欲しい。 ま、それを作っていくのはこれから入社してくる技術職の方、業績を伸ばしていくのは入社してくる営業職の方ということになると思います。
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