回答終了
自分含め、合格した人は周りでは2年ほどが多いです。 が、それよりもそもそも合格に至らなかった人が多いです。よく見かける「合格率50%」というのは、ネイティブ含めた全受験者の科目別の合格率で、NASBAが公表しているStats bookに基づくと、日本人合格者の全科目合格率は20%にも満たないので、想像よりも難しい試験だと思ってください。 あと、2024年から新試験制度に移行するので、今からだと旧試験で合格を目指すのはかなりぎりぎりになります。難しくなりますよ。 独学は基本的には無理です。理由は、適切な日本語の教材が手に入らないからです。書店等で市販されていません。会計基準、監査基準、税法は毎年改訂/改正があり、それが試験にも反映されるため、ヤフオク等で古い教材を手に入れても意味はありません。予備校に通っていれば、変更点が都度アップデートされます。あと、受験するまでの手続きが極めて複雑であるため、サポート無しにネットの情報だけで出願手続きをとるのはとても大変です。 TOIEC900であれば、洋書の教材を米国から自分で輸入して学習という手が無いわけではないですが、高度な内容を母語以外で学習することになるため、海外で学位を取得したなどの経験がなく、英語試験としてのTOIECで高得点が取れるというだけのただの日本人であれば、洋書ベースの学習は無謀です。
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