解決済み
フィギュアスケートを職業にするには どうしたらいいですか? 食べていけますか? オリンピック以外に発表、活動の場はありますか? 最高、何歳までフィギュアスケートを職業にできますか?
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オリンピックに出ている人たちはプロではないですよ・・ 自分のスケーティングを見せるプロというのはYoutuberでも見たことがありますが、いわいるフリーランスのような感じで、 ショーなどのオーディションを受けてショーに出る、ディズニーオンアイスなどに出るなどだと思いますが、日本ではそういうものがあるかわかりませんが・・・ アメリカではオーディションが行われているようです。 スケートは毎日?続けていないと感覚がずれたり 体力も落ちたりするので、 ショーに出れなくとも毎日のように練習と体力つくりは欠かせないはずです。 なので大変だと思いますよぉ。 収入も生活できないと思います。こずかい程度で。よほど有名か、 スケートショーの団体なんてあるのか?日本ではないかもですね~ いわいるサーカスなんかのようなショーとか、クルーズ船での船内アイスショーとか、そんなものが思い浮かべますね。 そして教えるほうでスケートかかわるならもちろんコーチになる、スケート教室で教えるなんかだと思いますが、 教えるのと自分で滑るのは全く違います。 教えると自分ではすべてませんし、 へたくそを見て教えるに徹することになるので、私はあまり面白くないです。 その生徒が実際うまくならなければコーチとしての評価が 悪いにつくだろうし。 コーチのようなものなら50、60になってもできるとおもいます。 アイスショーのスケーターなら 若手がどんどん出てくるので 30にもなればもうそろそろ押し出される感じになるのかもですね。 私の考えだけで書いてみました。
①自分が滑る、②裏方に回る のどちらかになります。 自分が滑ることで収入を得ようとすると、五輪メダル又は世界選手権メダルぐらいは持っていないと難しいでしょう。 また、ショースケーターは若い内だけです。 現在ショースケーターだけで食べられる日本人スケーターは、荒川さん、浅田さん、高橋さん、羽生さん、宇野さんくらいではないかと思います。 教える側にまわれば一生の仕事になります。 解説、振付、衣装作製、ライター、プロモーターなどの仕事は、フィギュアだけで食べてゆくにはスケーターになるより狭き門だと思います。 ライターならいろんなスポーツの掛け持ち、という手もあります。 最後にとても大事な視点ですが、 今の日本はフィギュアスケートが大人気スポーツですが、この状態がいつまで保つかはわかりません。 フィギュア人気が衰えればアイスショーの数は減り、フィギュア関連の職業は成立しません。 習いたい子どもがいなくなればコーチも不要になります。 日本の経済自体が危うくなっている今、フィギュアだけで食べてゆくのはとても難しい未来が待っていると思います。
なるほど:2
最後だけ タラソワ先生は75歳 ミーシン先生は81歳 山田先生は78歳 佐藤信夫先生は80歳 佐藤久美子先生は76歳 樋口豊先生は72歳 こづ爺は95歳でお亡くなりになったけど(フィギュアに関する)インタビューなどは直前まで受けていたようだから元気な方は90代まで まぁ70代前半は余裕 病気とかがなければ80歳ぐらいまで。
なるほど:1
ジャッジ、衣装や靴の製作、興行主などではなく、「氷上で滑る」仕事だとすると、①アイスショーに出演、②コーチが考えられます。 どちらもバッジテスト6級程度の技能を身につける必要があります。 アイスショー出演は、技能体力を考えると概ね40代まで、コーチ業は、体力気力を考えると60代まででしょう。80代までコーチを続けている都築章一郎やミーシンは例外ですが、定年はありません。
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