サマーインターンエントリーはしておいた方が良いと思います。 大手や人気企業をめざしてるのなら、なおさら。エントリーしたからといって、そのような企業を目指してるのなら、学歴フィルター関係なくいっぱい落ちますから。面接やグルディスの練習、業界やその会社の雰囲気を知るにも有益です。上手く行けば早期選考や本選考の優遇ルートに乗れる可能性もあります。(かと言って、内定確実ではありません) 悲しい事に、就活はドンドン早期化しています。皆が早めに対策しておけば良かったと嘆きます。ただ早く対策したから、絶対受かるというものでもありません。御自身の価値観にも依りますが、早めに動いて損はないと思いますよ。
工学部の元教員です。50年以上前から(他の学科がインターン シップを始めるはるか前から),学外実習といった名称で, 夏休み一ヶ月以上のインターンシップがほぼ必修だった分野で す。一か月間,一社あるいはある一つの地方自治体で働きます。 これによって,大学の勉強と現場の差を実感でき,うまくいけ ば,勉強への意欲が上昇したり(あるいは逆に下がったり)す ることから,企業にも自治体にも,まともな仕事をやってもらう ように大学から依頼し,そういう場所でしかインターンシップは させていません。大学を通さないインターンシップは公式なも のとは認めず単位は出しません。そして,そのインターンシップ 先に就職することは非常に稀です。そういう場ではないことを, 教員も学生も受け入れる側も持っているからです。あまりにも 真面目に仕事をさせるので,逃亡した学生もいたりします。 しかし,たいていは,大学にいるだけでは触れることができない 現場の状況や問題・課題,その解決策について経験することが できています。つまり,ピンポイントの就職先というよりは, その職種はどんなことをするのかを知るわけ。 そして多くの修士の学生は,再度修士1年生でまた別の企業に 一ヶ月のインターンシップを経験します。3年生の春に現場 見学や工場見学をしている学科は多いですが,たった3時間 くらいいただけではわからないことの方が多い。そういう 意味でインターンシップは大事ですし,就職先を探すときに 比較し易くなることもあるわけです。
インターンに全く参加せずに、企業研究,自己分析,仕事への理解が自分で全部できるよ!っていうなら参加しなくても良いんじゃないでしょうか とはい、就活は早期化が年々進んでるので,サマーインターンから選考を始めてる企業もあるわけで。 その手のチャンスを全部逃すことにもなりますが、それでよければ。 インターンは採用が有利になるわけではない。 というのは割と建前です。 まぁ、本当に採用に関係ないインターンの会社もあるけれど インターン参加者に優先的に説明会などの機会を与えてくれる企業もあるし、早期選考の案内はインターン参加者にしか出してくれない場合もある。 インターンや就活を経験して、そういうことは普通にあるな,と感じましたし。 強制してやらなきゃならないわけではない。 本当に,インターンは選考に関係しない。(というか、オンラインだったから,ほぼ説明会と変わらない)みたいな企業もあったし。 インターンに参加してない企業にも,本格化したらESは出すわけだし。 ただ,社員の話を聞いたり,質問したりできる機会ではあるし 選考に関わったり,普通に受けるよりやや有利に進めたりできる可能性はある 参加できるならサマーインターンくらいは参加した方がいい 何も,大学の夏休み毎日インターンってわけでもないでしょうし
したければしてもいいけど、そこまで必要ないと思う。 インターンシップに参加したからといって、採用に有利になるわけでもないし。
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