生き方について質問です。 現在３１歳のフリーターの 関東県内在住の男です。 大学卒業後、飲食関係に就職しま…

Question

生き方について質問です。

現在３１歳のフリーターの
関東県内在住の男です。

大学卒業後、飲食関係に就職しましたが
18：00-5：00の夜勤で
月3日休日の勤務についていけず1か月で退職
その後塾講師のアルバイトとして
勤務し4年後退職。
再就職を目指し
日商簿記2級を取り経理関係に
就職活動をしましたが失敗。

その後日雇い派遣でつないで
今現在に至ります。

コロナ前よく働いていた
日勤の場所の募集がなくなり
時給の高い夜勤や10時間以上の場所で
日数を少なくして何とか
働きたくない気持ちを誤魔化しながら
働いています。

正社員目指して就職したくても
体が奮い立たず動かない日々が
続いています。

取りあえず、過去から現状までを
打ってみましたが。
今の私に出来ることがあるでしょうか
正直夜勤明けで疲れてしまい
このままではいけないと思い
一縷の望みをかけて質問しました。

回答お願いいたします。

Answer 1

私はアラサーのサラリーマンですが、
ほんの4年前まであなたと同じような日雇い派遣で食いつなぐ生活でした。
2浪して入った有名大学も中退して
夏休みだけ働いていた倉庫の仕分けバイトに出戻りして
そこで2年ちょい働いていました。

当時の私も正社員にはなりたいけど、
大学もやめて数年フリーターをやっている状態から
どういうルートを辿ればいいのか？と
いろいろ模索しており、その当時出した最良の答えが
「バイトから正社員」
でした。

それをやっている業界が
倉庫業とコールセンターです。
中卒でも高卒でもバイトから正社員に上がれます。
結果、私は倉庫業もコールセンターも社員の打診をされましたが、
お断りして国家資格を取得→中途で正社員→独立（予定）
という道を選びました。

あなたも生活費は必要だけど働きたくないのであれば、
まずは月に必要な最低額の出費を計算しましょう。
人によっては月に手取り10万円あれば十分暮らせるという人がいます。
実家住みだったり家賃3万のアパート住みだったり。

家賃や奨学金の返済や車のローンや親への仕送りなど
絶対に必要な出費だけを計算して
その額が10万だったらプラス1～2万の手取りがもらえる求人を探すとか
いろいろと模索してみてください。

当時の私は債務整理した借金の返済と親への仕送りと
家賃や通信費などを計算して月10万円あれば足りると
分かったため、時給1200円の倉庫仕分けバイトを週4（10時～13時）
それに加えて週3で時給1500円のコールセンターの夕勤（18時～21時）
を掛け持ちして週3日は休みで残り4日のうち1日は倉庫バイトのみで
午後は休み、残り3日は朝と夕でそれぞれのバイトをして
月に14万くらいの手取りを稼いでいました。

そしてコールセンターで社員研修の打診をされて、
新人育成に引き抜かれたため、倉庫業を辞めて
週5でコールセンター勤務になり、
そっからコールセンターを４つ経験したあと
今は企業の人事で労務管理をしています。

月に必要な金額を割り出して
そっから逆算して職業を選びましょう。
職種や内容よりも稼げる金額と自分のライフスタイルに合ってるかを
重視して仕事を探すのが良いです。

兼業は疲れますが、それぞれの職場で全く違う人間関係ができるし
仕事の経験値もあがるし、なにより２つの会社から給料がもらえるので、
片方がクビになったりしても一発無職を免れるので安心感があります。

昔の私みたいなあなたにはぜひ兼業をおすすめします。

Answer 2

何したらいいかわかんない３１歳フリーターを雇ってくれるのは単純作業や肉体労働 運送系や営業など離職率が高いものばかりになると思います。

自分で考える癖つけないとどうしようもないかと思います。