私はエステティシャンをしています。

Question

私はエステティシャンをしています。今日電気会社の方が訪問に来ていろいろ個人情報の記入していました。その電気会社の方がすごい私の私情に聞いてくる人です。その会話の中で

「お仕事なにされてるのですか？」

私「美容業です」

「エステティシャンですか？」

と言いました。わたし的にですが、美容業と聞いて浮かぶのは美容師なんじゃないかと思いました。何故そこでエステティシャンと答えたのかすごい謎です。
その時の私はすっぴんでメガネかけており、エステ関係のものは置いてもないですし、身につけてもないです。

少し怖いなと同時に疑問です。
皆さんならどう思いまか？

Answer 1

知恵袋の自己紹介参照。

その人は、仕事的に
営業だと思うので、

他人様の仕事を当てられるとかは、
特段、不思議に思いません。

自分も、そーゆー事が
出来る所があります。

空気と言うか、気配で、
そーゆー感じがする。
と言うものを感じ取る。とかです。

＝
類似と言うか、
鍛えて行けばと言うか、

①家や建物の中の人の気配。
②会った瞬間、建物見た瞬間、
自分の営業力で、
契約が出来そうかできなさそうかが
何故か事前にわかる。
（自分は、個人宅に、
色がついてたり、
調子が良いと、後光が差してる様に
光って見えて、何らかの理由で
今ではない家は、モノトーンに
見える時がある。）

＝
とある営業会社の社長から言わせたら、

①営業は、5感が優れてなければ
いけない。
（視力が良くなる人もいる。
仕事視力と言う）
②膨大に人にあい、
人を探り、呼吸レベルかつ自動で
営業を考えてる。
＝
知覚の限界領域

東大出の医学博士の速読本によると、
人間の意識とは、
海の氷山みたいな状態だと。

海の下は知覚しづらい層です。
海の上に出てる部分は
知覚してる層。

しづらい所を知覚する
トレーニング方法の数々が
かかれていました。

この状態が、1を知って、
10考える状態となります。

当然、個人宅訪販とかでも、
ピンポン前に、玄関や洗濯物とか見て、
一瞬で色々プロファイリングしてから
ピンポンを押す。

あったときは、プロファイリングの
もう答え合わせみたいなもんです。

それを1年中やってる。
加算される経験値と答え。

営業マンなんて
そんなもんだと思います。