解決済み
ロゴデザインで色の遊びとは、具体的にどのようなものですか?お店のロゴを作成した時に『色の遊びがほしい』と言われました。 作成したロゴは動物モチーフで黒色と白色バージョンです(販促物やサイトのカラーによって使い分けるため)シンプルで可愛らしいロゴを目指しています。 白地や明るい色のベースに黒色のロゴを置くと、異様に存在感があって悪目立ちしている感じはあります。 色の遊びというのは、部分的にアクセントカラーを入れるということでしょうか(耳だけ赤色を入れるみたいな) それとも、カラフルにするということでしょうか?
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無彩色でコントラストが強いからそう言ったのでしょう。 色を使って少し柔らかい感じにしてみたらどうでしょうか?! 『 ロゴデザインのロジック 』( 実例が豊富でブランドイメージとロゴの関係が分かる!)フレア編 三才ブックス 『 佐藤可士和の新しいルールづくり 』聞き手 齋藤 孝(アイデアは出すものではなくて来るもの)筑摩書房 ・ 絶版だったりしても、街の図書館も活用すべきだし、その後も似たようなタイトルで各社から類書は出ているものです。 ・ 上の青字の「恒太朗(こうたろう)さん」をクリックすると、ブログに静電気の解消法・デッサン(30番)の解説も。
そういう場合は、 そう主張した人の頭の中を探るしかないですね。 まず、言葉通りの意味で言っているのかが 不確実だと思った方が良いですよ。 相手の人が、デザインに精通している人ならともかく、 お客さんが一般人の場合、 自分基準のフィーリングで、ザックリ表現したり、 よく理解してない専門用語で話そうとしたりする人もいますよ。 あるいは、枝葉のことだけしか伝えないけど 本当の要求は、それとは筋の違うところにあったりして そうなると、着地点がズレて来たりします。 ひとつひとつ、丁寧に聞き込みをするという 確認作業をするのが、一番確実ですよ。 ここで大切なのは、言葉・意味の正誤ではないということです。
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