23卒で就活をしている者です。

Question

23卒で就活をしている者です。広告業界を第一志望としており、特に博報堂が魅力的に感じており、そこを第一志望として活動しておりました。
夏にも一度インターンに挑戦したことがありましたが、面接で落ちてしまいました。

しかし、本選考ではESで落とされてしまい、助けてくださったOBの方々にも申し訳ない気持ちでいっぱいです、、、。
私自身も広告というよりも、博報堂が第一志望で、諦めるべきだとは思うのですが、諦めきれず、夏のインターンに参加できたら24卒でもいいのかなと思ったり、デザインに興味があるのでデザインの専門に一年行こうかなと考えてしまったりと、博報堂ばかりを中心において考えてしまいます。

この考えが良くないのは分かっています。しかし広告代理店、博報堂の魅力を知ってしまうと諦めきれない部分があります。皆さんならこの状況や感情に陥った時どうされますでしょうか、、？

Answer 1

派遣で博報堂で働く

ESで落とされてるなら、無理では？

どっかの広告会社で働いて、転職だったら入れるとかあるかも。

柔軟性がなさそうだから落とされたのでは？

Answer 2

なぜ博報堂が良いのか、アサツー、大広ではダメなのかの理由がわからないのですが、何か特殊な事情があるのだと思います。

しかし、アドマンを志ような人間なら広い視野が必要で、8900社もある広告業社から1社を選び、これ以外は眼中にないと言う姿勢は良いとは思いません。

しかし、どうして行きたいなら有力者を探すことです。
両親、親戚のつてで有名会社の重役や宣伝部部長の知り合い、マスコミ業種の幹部社員、
政治家など強力な推薦をもらいコネを使うことです。

広告代理店などマスコミ業界はコネ入社が多いのです。
安倍昭恵さんも森永製菓筋でD社媒体局勤務だったと聞く。