わたしの場合、塾という世界でありましたが、授業者の感覚として 80%以上の人、ほぼ0%の人、やってみないとわからない人が混在する形になるんじゃないでしょうか 授業の腕はテストや模擬では測れないものがあります。クラスの掌握や指導力もそうだと思います。現場のリーダーが採否に関われる私立の場合 1年やってもらえれば、ほぼ実力の程は、わかる、と思います。 そうすると、加わって1,2年というのが一番専任に推される、つまりレギュラーのチャンスがある状態で、それは、ある程度のキャリアがある場合は「自他ともにわかる」状況にはあると思うのです。 A:おおきな問題なければ、今回もしくは次回の契約で専任の話がある B:常勤のままなら相応だが、専任には何かが足りない C:人が足りない場合は必要だが足りれば不要 D:もともとの契約が急場の穴埋めである そうするとたぶん募集の面接の段階でベテランであるならABCDの振り分けは8割は決まっている。1年目の更新の時期に大半の人は10割どこに入るかは決まっていると思われます。新任でも2,3年で評価が定まる。それが授業者というものです。 そういう意味で、割合というのは、その年の募集次第でしょう また、普通の私立であれば・・・野球に例えると、田中将大を見抜けずに放出してしまう事はまずない。斎藤佑樹はやぅぱりどこも迷うから数年は様子を見る・・・そんな部分はあるんじゃないかと思いますよ。
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割合に関する統計値はありませんが いきなり「専任教諭」になるケースは 有力なコネクションがないと ほぼ見られないかと。 そして、講師のまま 雇い止めになる(切る)ケースは 近年増えてきました。
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