出前館はUber Eatsと比較すると送料無料キャンペーンはもちろんのこと、EXITを活用した配達員募集のCMなどのよう…

Question

出前館はUber Eatsと比較すると送料無料キャンペーンはもちろんのこと、EXITを活用した配達員募集のCMなどのようなPRにも力を入れている印象です。ここで質問ですが、出前館の配達員さん(業務委託)としては配達リクエストの早押しや店舗へのゴング、 拠点での精算については廃止が妥当だと考えているのでしょうか？

Answer 1

早押しは交通事故の原因になり得るので廃止するべきです。

拠点清算は手間のためコンビニ清算の方が良いです。配達員の時間とガソリン代が浮いた分、出前館が手数料を持つことになりました。そこで、現金決済の客には料金を負担してもらうことにしました。

ゴング制は、料理を熱々で受け取るためのものでしたが、ウーバーのように、配達員の判断に頼ることなく適切なタイミングを用意するために廃止になるのでしょう。ウワサでは店側が出来る時間を申告してから、お届け時間が調整されるみたいなことも耳にしました。

もちろんすべて妥当です。

今、注文数が減っていて、配達員が多すぎる状態なので儲からないため、配達員からは不満が出て当然でしょう。

しかし、これから出前館はクオリティを上げて行って、送料も減らして行って、報酬も減らして行く代わりに、配達効率を上げようとしているのだから、楽観的に見守っていれば良いと思います。

ウーバーと同様の効率で、ウーバーより報酬がちょっと高い、そんな状態を出前館は目指しているのだと思います。

Answer 2

まあ、投資段階とはいえ大赤字ですし、注文数が激減する中で会社としてもその辺の赤字を回収するために動き出したと考えれば妥当かと思います。

配達員からすればまた別の話で、送料無料祭の期間は注文がひっきりなしに入って、配達員としてはこれまでに無い環境でした。ただし無料が終わると注文は激減し配達員は飽和状態。最近では全くオーダーが取れずにただガソリンの無駄遣いといった感じです。稼げていた人は稼げなくなり、全く稼げなかった人が少し稼げるようになる、といった感じです。各々の稼ぎによって妥当かどうかは変わってきます。

Answer 3

どんなにやろうが結局はUberに勝てないと思います

出前館は明らかに件数減っているので
ずっと配達料無料とかやってもらってUber配達員前みたいに減らして欲しいです

Answer 4

妥当だけど、それが配達員の利益になるかは別の問題
システムが変われば全く稼げなくなる
ウーバーより圧倒的に注文少ないのに、それを平等に配車したら仕事にならない
全てにおいて二流感がいなめない
安売りして一時的にウーバーに追い付いただけで通常価格に戻したら誰も頼まない

この会社の魅力は金だけ
それが無いならやる価値はない