司書の資格を持っていても、アルバイトやパートしか採用されない場合もあります。 住んでいる市町村では、外部にどんどん委託業務として、職員の採用が無くなってきています。 また、任期付き職員という、普通に言う正社員と異なる職員も増えてきています。1年ごとの契約更新で、3年(3回)が限度、という感じです。 市町村や国立大学の図書館の採用は、公務員試験を受けないといけませんね。それで合格しないと採用されません。 民間大学の図書館などでしたら、そこの採用試験をうけないといけません。 がんばってくださいね。
それだけではダメです。 一番大事なことは、採用試験に受かって採用されることです。 国立国会図書館は、司書職採用をしていないので司書資格が無くても採用されれば正規職員になれます。 国立大学法人の図書区分も司書職は必須ではありません。 地方公共団体の司書職採用の場合は、司書資格が必要です。司書職採用していない地方公共団体、そもそも図書館が無い地方公共団体もあります。 私立図書館は、要・不要が色々です。
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