司法書士、税理士、行政書士、社会保険労務士、宅建士と法律資格を多数持つのと弁護士資格１つ持ってるのとではやれる業務範囲や…

Question

司法書士、税理士、行政書士、社会保険労務士、宅建士と法律資格を多数持つのと弁護士資格１つ持ってるのとではやれる業務範囲や年収でそんなに差が出ますか？

Answer 1

顧客数次第とも客層次第ともいえます。
弁護士、司法書士、行政書士、公認会計士、宅地建物取引士 これらを持つ
ている私も初めは
弁護士と司法書士は兼ねる事が出来ず、色々試しましたが今は会社顧問の
法務担当で弁護士よりも年収あります。
差有り有りですよ。

Answer 2

差が出ますが、どの資格保持者にしても自分をどれだけ売り込めるかによって年収が大きくかわります。
人脈形成と、仕事の結果が重要です。

資格取得しても、突っ立ってるだけだと、マジで稼げません。

Answer 3

その中で、平均売上高がダントツで多く、安定しているのは税理士です。

無資格職員１人あたりの受持顧客の数×平均客単価で計算すれば明白です。

年収で見れば、弁護士は税理士の次くらいです。

Answer 4

資格はあくまで資格ですからね…
弁護士って言っても借金離婚問題を扱う人がほとんどなので資格=収入に結びつきません。
医師くらいですがそこに至るまでに随分と時間とカネもかかりますからね…