解決済み
就活は人から何も意見を聞かず、セミナーにも参加せずに就活する人なんて滅多にいません。しかし、政治問題とかになると、人の意見なんて参考にもせず、自分の意見を発言します。なぜ、就活は人の意見を参考する人がほとんどなのですか? 例えば、誰の意見も聞かずに、プーチン大統領はこういう風に考えているからアメリカはこうゆう風なことをしなくては行けない。と言う人がいます。 だったら、面接で第何志望ですか?って聞かれたとき、就活生はアドバイザーの意見を聞いた上で、その質問に答えることが疑問になります 面接官がこうゆうふうに考えているからと予想しないのですか
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政治問題では一般人の意見など取りいれられず、どんなに強く主張したところで何の影響力もありません。政治問題は大小発生的で取り留めが無いので、日本以外の国でも老人の日常の話題はそんな話ばかりです。 一面で、政治問題にはある程度の知識・経験や情報が必要。得意な者には、自分より知識や思考力の無い者をつかまえて、自分の価値を高めた気になったりマウントしたい欲求もあるのでしょう。 政治を語るときは、倫理や哲学も伴うのが普通なので、そこでこちらが相手より有利なら黙らせることもできるでしょう。 就活では意見やセミナーは参考程度にして、情報収集や判断は自己決定しないと。他人の意見や情報でミスリードされ、就職先を誤ったり、面接で失敗したら、人生への影響が大きすぎます。とくにセミナーは主催企業や参加(広告)企業への誘導(採用人材の確保)が目的ではないですか? 面接の質問は、人柄を知る内容、ポテンシャルを測る内容、相手の状況固め(入社しそうかどうか)、そんなところでは。 面接側も短期間で優秀と見込まれる人材を応募者の中で順位づけし、上から順に採用実績をつくりたいのです。
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